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カワセミ撮影15年の軌跡、その魅力と中級者に至る道筋

この投稿について


Canon EOS 5D Mark II 500mm ƒ/6.3 1/100s 800 -1/3EV 

この投稿では多くの野鳥カメラマン達を虜にする、カワセミ撮影の魅力を紹介します。

全くの初心者から始めて15年が経過し、今では中級者くらいまでには達したと思っていますが、どういう過程を経て撮れるようになってきたか、その時々に超えるべき壁なども書いてみたいなと。

15年て…って感じですが、実際は途中で仕事が忙しくて中断もあって、カワセミ撮影に集中したのは実質3年程度ですのでご安心を。

※写真は 2011/12に撮影したハスカワ、撮り初めはこれより前でしたがこの辺りが私のカワセミ撮影の原点です。
ボディはEOS 5D mark IIで、レンズはSIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM。


Canon EOS 7D 700mm ƒ/5.6 1/125s 250 

カワセミ撮影に少しでも興味があってこれから始めたい方、既に始めているけどうまく撮れなくて悩んでいる方にとって何かしら助けになればなぁと。

今はSNSが広く普及しているので昔ほど情報を仕入れるのに困らない気もしますが、一般論ではなく実際の体験からくる内容になっています。

当時は京都の蓮池のある寺にカワセミがいて、毎週のように通っていたのをはっきり憶えています🐧

※写真は2013年に懐かしのEOS 7D + EF500mm F4L IS USM + Extender x1.4で撮影したもの

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