【注意】このページはトップページではありません。
(⇒トップページへ移動)
(⇒トップページへ移動)
MFで撮ってみて感じたこと
AFはピントがわずかにズレやすい
Canon EOS R5m2 1120mm ƒ/8 1/8000s 8000 -3EV
動体撮影にも関わらず、背中の青い羽毛がクッキリ。
今回、MFで置きピンしたわけですが「これ、明らかにAFで撮った時よりガチピンだ」というショットが非常に多かったです。
カワセミ撮影時に、ごく稀に運がよかったら撮れるガチピンの写真が量産されてるような感じ…。
動体時のAFは少し遅れるのを予測で動かしたりしているので、逆にガチピン率は低いんだなと。
MF撮影か…カワセミ撮影達人への道は険しいなぁ…。
案外応用できる
Canon EOS R5m2 800mm ƒ/5.6 1/8000s 5000 -2EV
しかし、相変わらず恐竜感の強い鳥だなと😂
三脚で使っていると実はMFで撮れるシーンってかなり多かったりします。
とまりもの撮影の時は、まずAFで撮ってその後MFで詰めて撮るというのは普通にできますので、今後は少し癖をつけようかと思っています。
飛び出しも変なものにピントが持っていかれたりするなら、もうハナからMFでいいんじゃないかとすら思ったりしてますね。
ただ、珍鳥でやるにはかなり勇気が必要ですが…。