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EOS R7+RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM作例 アカショウビン(初心者向け)

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距離13m

Canon EOS R7 500mm ƒ/8 1/200s 1600 

ええと…距離13m?

いや、距離13mまで人間がカメラを持ってにじり寄ってきたら普通は野鳥逃げませんか…?😂 動物園?

キビタキでも、この距離までこちらから詰めると逃げちゃうことが多いですよね。

相手はアカショウビンですよ先生….。

やはりこの機材、鳥へのストレスは小さいんだろうなと思います。

距離11.5m

Canon EOS R7 500mm ƒ/7.1 1/200s 1000 

距離11.5m…もはやここまで警戒心が薄くてよいのであろうかと心配になるレベル。

ちょっと開いた口が塞がりません。

しかも、リラックスして羽繕いしてるし😂

この距離までくると大砲で撮ったと言ってもバレませんね。

もちろん等倍だと流石にズームレンズっぽさが見てとれますが、それでも羽毛1本1本が解像してるのはGood。

背景が透けて見えるので、羽毛が際立っているのはありますけど。

Canon EOS R7 500mm ƒ/8 1/200s 640 

私は今年は何故かアカショウビンを背中から撮らせてもらえなかったのですが、妻は逆に背中からが多い気がします。

今回はEOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1L IS USMの作例ではあるんですが、「距離11.5mからならアカショウビンを綺麗に撮れるよ」とか言われたら、その人をグーで何発かパンチしますよね。

次はもう少し距離が長い作例を投稿したいですが、そこは運次第…。

いろんな鳥の若が出てきているのでそれ次第ですかね🤔

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