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EOS R7+RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM作例 アカショウビン(初心者向け)

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アカショウビン

はい、というわけで今回は贅沢にもアカショウビン様が友情出演(?)です。

これは妻が6月上旬にせっせと探鳥して撮影したものですが、かなり綺麗に撮れてます。

つうか、妻は鳥運的には私をはるかに超えているような😂

頭にも書きましたが、このポイントにはもういないので少しずつアップしていきます🐧更新も滞っているので

距離18m

Canon EOS R7 500mm ƒ/7.1 1/200s 1000 -1EV 

距離18m。

「ここまで写るんだ」というのが正直な感想。

もちろん大砲と比べるとシャッキリはしないのですが、「このお値段でこのコンパクトさでここまで撮れたらすごくない?」と思いますね。

ただ、改めてズームではどうしても越えられない壁はあるんだなというのも感じますが。

大砲だと距離20mのアカショウビンはバキバキに解像します🐦

Canon EOS R7 500mm ƒ/8 1/200s 1250 

30分くらい同じ場所でダラっとリラックスしていたらしく。

たまに瞬膜がおりてシャキーンとなってるのが唯一の違い…。

F7.1なのでDxO PureRAWの力は借りていますが、やはりかなり良いですね。

距離16m


Canon EOS R7 500mm ƒ/8 1/200s 640 

距離16mって相当近いですよね。

通常のアカショウビン撮影で近づける距離ではない気がするのですが、この個体は若いせいか逃げなかったらしく。

この距離になると羽毛の1本1本まで解像。

ずいぶん18mとは違うのでこのあたりに境界がある?

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