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EOSで野鳥撮影 朽木 敗北 オオルリ、イカル、ヒヨドリ

オオルリ

ギロリ


Canon EOS R7 324mm ƒ/5.6 1/200s 400 -2.3EV 

オオルリを撮れていて敗北とか言ったら次から撮らせてもらえなさそうですが🤣

車を走らせていたら突然目の前の木にとまったので、車をとめてパシャリ。

この時期は1カ所で待っていてもなかなか撮れないので、どうせならと広い朽木の田舎道を車でゆっくり走って鳥を撮れる場所を開拓することが多いですね。

今日もサンコウチョウやゲラが良く鳴いているエリアを見つけたので、また今度の土日にでも少し張り込んでみようかとか。

車から


Canon EOS R7 324mm ƒ/5.6 1/200s 400 -2.3EV 

今日は朝から鳥の出が悪くてとにかくシャッターを切りたいという状態でしたので、オオルリと軽量コンパクト機材に感謝。

車をとめた時は目の前にとまっていたのですが、ドアを開けた時点でちょっとだだけ奥に飛びました。

車にのってると警戒心は薄くなりますが、だとしても薄すぎだったような🤔

イカル

Canon EOS R7 800mm ƒ/5.6 1/1000s 160 +2/3EV 

距離30mということで、そそくさとEOS R7 + EF800mm F5.6L IS USMにしてパシャリ。

この距離のクローズアップがEOS R5 mark IIだと最も困る距離ですね😇

ひとつ前のオオルリは警戒心バグでしたが、繁殖期後半はこのくらいの距離でも逃げられることがしばしば。

鳴くことに集中してる時でも、無理に近づかずに遠くからチート装備で撮るのが安全。

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