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EOSで野鳥撮影 朽木 敗北 オオルリ、イカル、ヒヨドリ

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ヒヨドリ

Canon EOS R5m2 800mm ƒ/5.6 1/2000s 800 -2EV 

ヒヨドリは解像しやすい鳥ですが、相変わらず適当に撮ってもバキバキだなと。

獲物を捕らえて興奮気味でした😎

もちろん、探鳥中にはどこで待っていても必ずヒヨドリにだけは出会います😇

Canon EOS R5m2 800mm ƒ/5.6 1/2000s 800 -2EV 

捕まえた後、食べやすいように獲物を放り投げて咥え直し。

アカショウビンがこういうのを近くでやってくれたら狂喜乱舞なんですけどね

大体その日の撮れ高が悪い時はヒヨドリの動体が撮影されます🤣

まとめ

ロケーション

サンコウチョウ

EOSで野鳥撮影 朽木 アオゲラ、クロツグミ、キツネ
アオゲラ EOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM アオゲラは前回しっかり撮れなかったので今回はリベンジ😎 偶然ですが 距離18mということで、このサイズでこの距離ならEOS R7 + RF1...

昨日は比較的サンコウチョウの調子が良かったので、「今日もいけるかな~?」と思ったんですがそういう事はなく。

今日は昨日と違って夏らしい天気でそこまで湿度は高くありませんでしたので、やはりそのせいなんだろうか…。

この季節はまだ鳴きはしますので、頑張ってかつ運が良ければ撮れるのですが5~6月と比べると難易度がハネ上がってます。

わざわざ7月に撮ろうとしなくても…というのはあるんですが、そこは鳥撮りの性で「もう今年もサンコウチョウ終わりだし最後に…」とか、わけのわからないことを考えて頑張ってしまうんですよね🤣

カワセミがまだ少し早くて戻ってきていないというのはあるんですが、厳しい季節です。

アカショウビン

朽木には毎年アカショウビンが何組か入ってきて、縄張りを巡回しますので運がとても良ければ撮れます。

ただ、こちらも頑張って通ってエリアや経路を予想して、暑いなか長時間張り込んで、更に運がよければ稀に撮れるかも…ですのでかなり厳しいですね。

今年もとうとう鳴き声を近くで聴けただけでも超ッキーという季節になっちゃいました😇

そして、たまに鳴くサンコウチョウやアカショウビンに執着して長い時間を浪費してしまうというのが朽木のお決まりのパターンですね🤣

天候 ※追記

ドーン….。

あまりにも衝撃的だったので…。

今日の天気を見たら「これは終わったな…」という気温に。

くれぐれも熱中症対策をお忘れく。

機材

現在の機材を試すのはカワセミ撮影からですので、今のところは普通に使っています😎

EF800mm F5.6L IS USMってRF600mm F4L IS USMより重くはあるんですが、サイズは一回り小さいレンズですので大きさ的なストレスは若干減ります。

他社のロクヨンをみると思うのですが、なんでCanonのロクヨンってあんなにフードが大きいんでしょうね🤣

大迫力ではあるのですが、EF800mm F5.6L IS USMになって「随分コンパクトになったな」と思ってしまします。

まぁハチゴロー使っていてコンパクトとか言ってる時点で既に異常ですけどね。

 

さて…本当に全く鳴かなくなるまで秒読みですね。
来週あたりにもそのフェーズに入ってしまいそうでゾっとしますね…。

そして無茶苦茶暑いですけど、なんとか頑張って乗り切りましょう🤣

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