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EOSで野鳥撮影 RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM検証など(初心者向け)

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検証

DxO PureRAW + CaptureOne

DxO PureRAW

まずは、撮って出しとDxO PureRAWをかけた状態での現像。

左が撮って出し、右がDxO PureRAW。

撮って出しの方は私が3年前に「これはちょっと厳しい」と思った写真そのものですね。

ちなみに、DxO PureRAWのようなAIノイズ除去ではなくCaptureOneでノイズを消すと以下のようになります。

左がCaptureOne、右がDxO PureRAW。

もう全然違いますよね。

ですので、Canonの暗いズームレンズ…RF100-500mmやRF200-800mmを使うならばDxO PureRAWは使用する前提で性能を評価した方が良いです。

DxO PureRAW + CaptureOne

CaptureOneでシャープネスやかすみ除去、色温度を調整することでかなりシャキっとしましたね。

違いを見るためにクローズアップしてましたが、わかりにくいのである程度引いた写真で。

これは距離16mの写真ですが、このくらい撮れていれば良いのではないかなと思いますね。

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