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検証
DxO PureRAW + CaptureOne
DxO PureRAW


まずは、撮って出しとDxO PureRAWをかけた状態での現像。
左が撮って出し、右がDxO PureRAW。
撮って出しの方は私が3年前に「これはちょっと厳しい」と思った写真そのものですね。
ちなみに、DxO PureRAWのようなAIノイズ除去ではなくCaptureOneでノイズを消すと以下のようになります。


左がCaptureOne、右がDxO PureRAW。
もう全然違いますよね。
ですので、Canonの暗いズームレンズ…RF100-500mmやRF200-800mmを使うならばDxO PureRAWは使用する前提で性能を評価した方が良いです。
DxO PureRAW + CaptureOne


CaptureOneでシャープネスやかすみ除去、色温度を調整することでかなりシャキっとしましたね。
違いを見るためにクローズアップしてましたが、わかりにくいのである程度引いた写真で。


これは距離16mの写真ですが、このくらい撮れていれば良いのではないかなと思いますね。