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EOS R5 mark IIで野鳥撮影 アカショウビン、キビタキ他

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まとめ

ロケーション

梅雨ですね…。

朽木ではサンコウチョウの鳴き声もあまり聴かれなくなってきたように思います。

例年の感じだと、まだもうしばらくは撮れるはずではあるんですが。

EOS R5 mark IIで野鳥撮影 アカショウビン、サンコウチョウ他
アカショウビン 今期初 距離27m。 今年は夏鳥シーズンに入ってから長かったですが、ようやくアカショウビン撮影成功です。 いや可愛くないですか、このアカショウビン?(謎) アカショウビンってカワセミと一緒で光や角度...

というわけで前回アカショウビンを撮った探鳥地で、最近はデッドオアライブ….つまり撮れるかオケラかという博打撮影をしてます😇

アカショウビンは鳴き声は聴こえるのですがとにかく撮影できない鳥で、偶然飛んでいくのが視界に入ると撮れるのですが、鳴いている状態で探す場合ってほぼ失敗する気が。

ただ今回のショットは近くで鳴いたので、気合で探したら珍しく見つかりました 🙂

機材

EF800mm F5.6L IS USM

はい、というわけでEF800mm F5.6L IS USMを買い戻してRF600mm F4L IS USMとはお別れです。

新型RF600mm F4L IS USM + TCが発売されるまでは低燃費で行きます。

どうにも去年は外壁工事だったり、今年は車の残価支払いだったりでお金が全て飛んでいくので一旦😂

久々にEF800mm F5.6L IS USMで撮ってみて…思うように解像しなくて試行錯誤中です。

レンズの描写というよりはブレてたりピントがしっかり合ってない気がするので、ちょっとR7で800mmでバキバキに撮る事を舐めてた気が😂

コツを忘れてしまっている気がします。

やはりRF600mm F4L IS USMって撮りやすいんだなぁと思いつつ…😂 発売13年の差は大きいですね。

EOS R5 mark II + EF800mm F5.6L IS USMでの撮影は、RF200-800mm F6.3-9 IS USMを間に挟んだ関係でやったことがなかったので、こちらもどんな感じかまた色々試していきたいと思います。

 

さて…とうとう最も嫌な季節になりました。
夏鳥の撮影機会も激減していきますが、頑張って行きましょう🐒

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