カワセミ

とまりもの

機材
EOS R5 mark II + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/200
F値
10
ISO
800
露出補正
-1
撮影距離
16.8m

はい、というわけで後編です。


カワセミ課長の生活は安定していて、今期(?)のとまり木も大体決めた模様。

機材
EOS R5 mark II + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/200
F値
10
ISO
800
露出補正
-1
撮影距離
16.8m

多くのカワセミがそうだと思いますが、行動ルーチンは

  1. 狩り&食事
  2. 安全な場所に移動(消化までじっとしてる)
  3. ペリットを吐く&フンをする
  4. 羽繕いする(換毛期だけかも)
  5. 急に活動的になる
  6. 狩場に移動
  7. 狩り&食事

だいたいこんな感じ(3,4は混ざることあり)で、これを1時間半程度の周期で繰り返します(周期は個体差あり)。


課長は基本的にずっとこの場所にいるので1度狩りが終わると私の方も自由時間(?)になるため、軽く近くの探鳥地を覗いてみたり、スマホで動画や漫画みたりして休憩してます。 :P


幼鳥はあまり安定しないので大変なのですが、成鳥は撮影機会は少し減りますけど計画的に撮れて良いですね。

機材
EOS R5 mark II + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/200
F値
13
ISO
800
露出補正
-1
撮影距離
20.3m

距離20m。


最近はこの場所がお気に入りで、ここで休憩していることが多いですね。


私の方から見える場所ですので非常に良い :)


まぁ、向こうも私を監視するために見える場所に居るのかもですがw

飛び込み1

機材
EOS R5 mark II + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
9
ISO
2000
露出補正
-2
撮影距離
14m

前半で大体の検証というか設定の調整が終わっていたので、後半では久しぶりにガチで撮影。


EOS R5 mark II(フルサイズ4500万画素) + RF200-800mm F6.3-9 IS USM(焦点距離800mm)で距離14m。


着水から浮上、飛び去りまでほぼフレームのど真ん中、ガチピン。


撮影の方向もガチモード(?)で、水しぶきが邪魔にならない方向から撮ったので完全にカワセミをとらえていますね。


ただ、これでも動物検出が効いたのは浮上後の飛び去りくらいからなので、流石に水絡みで検出は厳しいなという印象。


検証目的ではなくガチで撮るのは、EOS-1D X mark III + EF800mm F5.6L IS USM以来なので随分ひさびさ....。


EOS-1D X mark IIIでこの解像度で撮ろうと思うと、焦点距離1200mmか距離10mくらいで撮らないといけないのでようやく長年計画していた理想の解像度で撮れましたね :)

飛び込み2

機材
EOS R5 mark II + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
10
ISO
2000
露出補正
-2
撮影距離
16.8m

こちらは少しだけ遠くて距離18m。


このポイントは若干逆光気味なのですが、DxO PureRAW + CaptureOneなら十分に補正可能。


距離14mほどではないですが、解像度も十分ですね。


前編で距離8mで失敗したポイントなのですが、カワセミの気分次第で手前に飛び込むか奥に飛び込むかが変わります :P


前回は「この枝からは飛び込んだのは見たことない」という事で失敗しましたが、今回は知ってたのでパシャリ。


この場所は近くて高低差があって多少難易度が高いので飛び込んだ瞬間は少しフレームから外れましたが、2段階浮上で1段階目の途中からはちゃんと撮れてますね。


課長は私が知る限りでも3年はこの場所にいるので、狩りはお手のもの...ですが、今年は2段階浮上が多いですね。

加齢だろうか...。

お食事

機材
EOS R5 mark II + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/200
F値
11
ISO
800
露出補正
-1
撮影距離
16.8m

お食事をゲットした課長。


距離17mくらいですが、画質は十分ですね。


RF200-800mm F6.3-9 IS USMはEOS R5 mark IIの画素ピッチ的にDxO PureRAW使うの前提なら丁度マッチしてそうですね。

機材
EOS R5 mark II + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
10
ISO
3200
露出補正
-2
撮影距離
16.8m

カワセミお得意の叩きつけ。


比較的見晴らしの良い場所でやってるんですが、獲物をゲットするとやはり周りが見えなくなるのだろうか :P 危険

まとめ

ロケーション

9月に課長復帰に気づいてから、週末5日間くらい通って今期のとまり木や狩りポイントを調査していました。


ようやく綺麗に撮るにはどの場所から撮れば良いかがわかったので、今日は後半はちょっと真面目に撮影。


多分冬になると周囲の池も水が綺麗になって、今のように狭い範囲で追い続けることはできなくなるので、先2週間ほどのボーナスタイムかなと思ってます :P


まだ日も長いですしこの機会に固めて撮影かなぁと思いつつ。

EOS R5 mark II

機材
EOS R5 mark II + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
9
ISO
2000
露出補正
-2
撮影距離
14m

ようやくカワセミ撮影の設定も固まったかなという感じ。


今日マジ撮影してみて、EOS-1D X mark III + EF800mm F5.6L IS USMと比べてAF面では良い面も悪い面もありますが、解像度的には1段上でプリ撮影や連写30コマ/秒もあるので、ようやく心置きなくミラーレスに乗り換えられるなという感覚。


そしてEOS R5 mark II + RF200-800mm F6.3-9 IS USMについてはDxO PureRAWを使う前提なら、カワセミ撮影には最適かなと。


ちゃんとカワセミ撮るにはロクヨンかハチゴローいるかなぁと思っていたんですが、今日撮った写真の画質を見てると「いや、これもうRF200-800mm F6.3-9 IS USMでいいんじゃない?」って気になってしまいました。


ロクヨンやハチゴローは大きいのもあって撮影には不利な点もありますし、何よりお値段6~8倍ですのでそこまでお金かけなくても、今の画質で十分満足できるなという感じですね。


私はクローズアップが好きなので今回は超クローズアップしてますが、通常のトリミングならあまり大砲と違いわからないんじゃないかな...。


RF200-800mm F6.3-9 IS USMでもこの画質なら撮れるよ、という事で参考にしてもらえたら。


さて、大体今日の撮影でEOS R5 mark IIでの動体撮影も把握できたので、また近いうちに撮影のコツでも投稿します。

まだ散策で使えていませんが、EOS R5 mark II良いですね :)


では、張り切っていきましょう。


以下は前編です。