EOS R5 mark IIで野鳥撮影 朽木 サンコウチョウ(傾向とコツ)、キビタキ他

キビタキ

常連オス

朽木に行くとまず必ず出迎えてくれるキビタキ♂。

サービスも良いのでこの個体だけ撮っていれば基本的にオケラはありません😂

シャキっと撮ったつもりでしたが、少し朝早かったのでモヤがかかっていたかもしれず。

メス

なぜかいきなりサンコウチョウ撮影中に見下ろしていた枝に突然キビタキ♀がやってきて、鳴きまくってました。

午後にはオスと一緒にいたのでうまくカップリング成立したのか、そもそもオスを呼んでいたのか…？

あとキビタキ♀ってこんなに黄色強かったかな…？🤔この季節はそう？

ツバメ

家にもどったら電線にとまっていたので…。

私はツバメの種類は区別がつかない残念な人間なのですが、たまに撮ると普通のツバメも昔から肉眼で見ているイメージと随分違うなぁと思います。

なんか白黒のイメージが子供の頃からあるんですけどね🤔

セキレイ

何故かツバメの横で対抗するように(?)鳴いていたのでパシャリ。

留鳥って４～５月くらいが繁殖期なのかと思ってましたがそうでもないのかな。

RF100-500mm F4.5-7.1L IS USMだと逃げられない説。

シジュウカラ

朽木のエナガなどがいないような森の中でシジュウカラをみかけると、「お、珍しい」と思ってしまいます。

それでも積極的に撮るわけではないんですが、鳥を探し回って疲れていたので癒しを求めて🤣