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EOSで野鳥撮影 公園に小鳥が増える季節 カワセミ、コサメビタキ、モズ

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コサメビタキ

Canon EOS R5m2 800mm ƒ/5.6 1/200s 1600 

少し前からいるのは知っていたのですが、近くに寄ってきたのでパシャリ。

秋~冬は山の方から小鳥たちが近場の公園などの低地に降りてくるので、カワセミポイントでいろんな鳥を見るようになると夏が終わったんだなぁとしみじみ。

10月中には渡って行ってしまいますので今だけですね🐒

モズ

Canon EOS R5m2 800mm ƒ/5.6 1/400s 100 +1EV 

先週までは見なかったんですが、今日はモズが凄い声で鳴いていました。

モズは縄張り主張が激しいので、今年もこの季節がきたかという感じですね。

たまにカワセミを追いかけたりするのが困りものですが🤣

まとめ

秋の鳥たち

Canon EOS R5m2 800mm ƒ/5.6 1/200s 1600 

このカワセミポイントは普段はあまり他の鳥はいないのですが、渡りの時期だけは渡り前や渡り後の鳥たちが1ヶ月ほど休憩で滞在します。

Xをみてるとエゾビタキの写真も結構上がってるので、旅鳥もそろそろ来てそうですね。

来週は久々にカワセミ以外の鳥も見に行こうかなと。

ロケーション

Canon EOS R7 800mm ƒ/6.3 1/200s 1000 -1EV 

今日は久ぶりに課長が他のカワセミと喧嘩しているのを見ました。

もう課長が確固たる帝国を築いているかと思ったんですが、まだ外から流れ者がやってきてる模様。

カワセミは川を狩場にする個体と池に住み着く個体がいますが、この池は公園な事もあって雨による増水の心配もないですし、人通りもそれなりにあってカワセミを狙うような猛禽もあまり近寄らないしで一等地なのかもしれないですね。

RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM

Canon EOS R7 500mm ƒ/7.1 1/200s 1250 -1EV 

帰り際に久々にRF100-500でパシャリ。

今期はRF100-500mm F4.5-7.1L IS USMでカワセミを撮ろうと思ってたんですが、EF800mm F5.6L IS USMで多少のAFの遅れはあるものの問題なく撮れる事がわかって、出番がほとんどなくなってしまいました。

EOS R7 + EF800mm F5.6L IS USMの時に動体撮影は無理だというイメージが刻まれて、EOS R5 mark IIでも厳しいだろうと思ってたんですけどね😂

まぁ…改めてEF800mm F5.6L IS USMってお得レンズだなと。

 

さて、秋も深まってきて鳥たちが低地に移動してきましたね。
もう1ヶ月もすれば冬鳥探鳥もいけそうなので楽しみにしましょう😎

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