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EOSで野鳥撮影 珍鳥レンカク、カワセミ (EF800mm F5.6L IS USM)

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まとめ

ロケーション


Canon EOS R7 800mm ƒ/6.3 1/800s 250 -1EV 

はい、今少し話題になってるレンカクを撮ってきました。

3連休ということで30~40名くらいのカメラマンが、遥か遠くのレンカクを撮りつつダラっとしてました🤣

陽炎が随分おさまってきたとはいえ、まだまだ暑いので大気の状況は微妙でシャッキリとはしないですね。

かなり遠かったので、解像度的にはEOS R7 + EF800mm F5.6L IS USMでギリギリくらいかなという所。

人間を気にしてる感じは全くなかったので、まだしばらくはいてくれるんじゃないかな?

広大な場所で、大人数が押し寄せても問題なく、繁殖期でもないので写真は即日公開🐻

近づいてきてくれることもあるようですが、かなり遠かったので大砲をお勧めはします。

機材

機材 用途
EOS R5 mark II + EF800mm F5.6L IS USM 動体撮影、悪条件下の散策
EOS R7 + EF800mm F5.6L IS USM 良条件での散策
EOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM 軽い散策、険しい散策

最近はこんな感じで落ち着いています。

EOS R5 mark II、R7、EF800mm F5.6L IS USMを持ち歩くことで基本的には何でもOKで、軽量でフットワーク重視時にはEOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1L IS USMという感じですね。

当初はEOS R5 mark II + EF800mm F5.6L IS USMの動体撮影は全く期待していなかったのですが、ほとんどのシーンで問題なかったというのがかなり大きいですね。

これでEOS R7 mark IIが発売されたらEOS R7を置き換えればとりあえず安定です。

近々RF300-600mm F4-5.6L IS USMが発売されるなら、検証も兼ねてEOS R7 mark II + RF300-600mm F4-5.6L IS USMで撮影してみるというのはアリかなとは思ってますけど。

ただEF800mm F5.6L IS USM以上の解像度では出てこない気がするので、どうせまた戻っちゃうんだろうなとか。

今日のレンカクもですが、結局のところ野鳥撮影ではEOS R7 + EF800mm F5.6L IS USMの35mm換算1280mmですら足りないことが多いのでどうしてもキープしたくなってしまうんですよね。

 

さて、かなり気温がマシになってきましたね。
もう1,2週間で渡りが始まりますし、いよいよです。

張り切っていきましょう😎

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