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飛び出し1
Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 2000 -2EV
いやぁ…あいかわらず手前方向への飛び出しは全くAFが追従してくれません😇 Canon…
ピントは上のとまっていた枝にあったままですね。
飛び出して数フレームは経過してるんですが…。
ただ、SONYで猛禽をよく撮られる知り合いに聞いた感じでは、α1は良かったけどα1 IIはすこし怪しいとか。
どのカメラメイカーも野鳥専用でつくってるわけではないので、調整のさじ加減で変わるんでしょうね。
飛翔2
Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 500 -2EV
獲物を足に、波打ち際を颯爽と飛翔。
ハヤブサの生態は全く知りませんが、獲物を貯蔵庫に隠しておいてそれを持ってきたりするんですね。
多分ヒヨドリだと思うのですが、ハヤブサの血や肉となり成仏せいよと😢
カワセミもやられたらしいですが、普段は被写体としてるのであまり見たくないなと😇
飛び出し
Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 3200 -1EV
なんとなく、ハヤブサは一度落下するような感じでスピードを稼いで浮き上がるように見えますね。
しかしオスとメスは並んでいると体の大きさが違うのでわかるのですが、単体だと全く性別の判断ができませんね😇
みていてオスの方がコキ使われているのだけはよくわかりましたw
飛翔3
Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 1600 -1EV
前回同様で代り映えのしない似たような飛翔写真が多いですが、現地の方に迷惑がかからないように他のシーンはまたいつかアップします😎
私はこれまでExtender x2.0で飛翔なり動体なりを撮影するのはオオワシくらいだったのですが、流石に猛禽類ならば余裕で追従してくれますね。
上昇
Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 2500 -2EV
雛のもとに持っていく前に、獲物の羽をむしったり頭を落としたり食べやすくするんですね。
この回は羽のむしり方が中途半端で、この後メスに叱られてました🤣
ハヤブサはオスはおっとりした個体が多いそうで、いつもメスに叱られてるそうな。