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EOS R5 markII, R7で野鳥撮影 ベニマシコ、カワセミ、カシラダカ他

ベニマシコ

オス

Canon EOS R5m2 840mm ƒ/5.6 1/400s 400 -1EV 

今日はまた大体6羽くらいの群れに戻ってました 🙂

ベニマシコは警戒心は薄いのですが、群れになるとどれか1羽が警戒して飛ぶと全部飛んでいく感じ。

ただ、おそらくツガイなんでしょうけど、たまに群れが飛んで行っても2羽だけ残る事がありますね 🙂

距離9.5m。

完全に警戒心ゼロでひたすら食べまくっていたので、軽くEOS R5 mark IIとEOS R7の撮り比べなど。

同じ個体なんですけど…まったく違う個体にみえますね 😛 少し動いてはいるんですけど。

Canon EOS R7 840mm ƒ/5.6 1/400s 500 -1EV 

今年はベニマシコが入ってくるのが2週間ほど遅かったので心配しましたが、いつも通り元気な姿を見せてくれて良かったなと。

2月は野鳥撮影に最も良い時期と言われますけど繁殖期というわけではないので、鳥は囀るわけでもなく、冬を越す為に毎日同じルーチンワークを繰り返していますので、頻繁に撮りに出ている人間としては精神的にハードな時期だったりするんですよねw

要は何も変化がないけど通い続けるような感じですw

そんな中で愛嬌をふりまいてくれる赤い猿顔の鳥 🙂

ばくばくモンスター

ベニマシコのばくばくです。

大体ずっとこんな感じでエンドレスで食べ続けてますね 😛

メス

Canon EOS R7 840mm ƒ/5.6 1/400s 320 -1EV 

ほぼノートリ、距離8.5m、上のオスの1mほどの場所でばくばくと。

なんか顔だけ初めニョキっと出してきて面白かったです 🙂

こっちはポーズは全然違いますが、オス同様で同じ場所からパシャリとボディ撮り比べ。

この距離は画素数がどうの言う距離でもないので、本当にただの撮り比べです。

Canon EOS R5m2 840mm ƒ/5.6 1/400s 500 -1EV 

今年はいつごろまでいてくれるかなと 🙂

いつもの事ですが、前日まで群れてたのが一瞬で居なくなるので出ていく方の渡りの時期は寂しい感じありますね。

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