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EOS R6 mark II 発表

先ほど公開された情報をパッと見ただけですのでミスリードもあると思います。
気になるところは自分で確認しましょう 🙂

さて、とうとうEOS R6 mark IIが発表されました。

[Canon]your EOS. EOS R6 Mark II 特長紹介
馬/鉄道/飛行機にも対応した強力なトラッキング性能と電子シャッター最高約40コマ/秒の高速連続撮影、解像感が向上した約2420万画素の高画質、クリエイターに応える動画性能など、全方位で進化を遂げた、トラッキング フルサイズ「SIX.」のスペシャルサイトです。
キヤノン:EOS R6 Mark II | 概要
ミラーレスカメラEOS R6 Mark IIの概要をご紹介しているページです。

EOS R6 mark II 野鳥撮影におけるポイント

2420万画素センサー

電子シャッター使用時、最高約40コマ/秒の高速連続撮影(AF/AE追従)を実現。EOS R6と比べ、コマ速が約2倍にアップしながらも、ローリングシャッター歪みはほぼ同等か、やや軽減しています。

これは連写の方に書いてましたがローリングシャッター歪みがR6と同等…という事は積層型ではない感じですかね?

ここは正直、残念…というか、この時点であまり買う意味ないですね。

AFの高速化

センサー読み出しスピードが遅そうなのでAF演算周期はどうなんですかね?

いつもながら書き方が微妙で判断が難しい。

EOS R3は積層型で高速なセンサー読み取りスピードからくるAF演算周期の速さがEOS R7と違う所だと思っているので、期待はできず。

連写スピードUP

EOS R7でも30コマ/秒出ていたので、これも連射時に歪まないか、センサー読み出しスピードの方が気になります。

画素数が少ないのでデータ量的にはSDカードでも40コマは大丈夫そうですが…。

あとバッファどのくらいあるんでしょうね..?パッと見はわからなかったのでまた。

RAWバースト、プリ撮影

ローリングシャッター歪みがR6程度ということなので、R7ほどじゃないと思いますが歪みは結構起きそう。

※EOS R7 での例。3コマ目が歪んでます。

その他気になる点

AIフォーカスAF

じつは、案外EFレンズと相性が良いような気もしてます 🙂

デジタルテレコンバーター

まぁ…概ね予想通りな気が。

ただのデジタル拡大処理なので、別に野鳥撮影でつかえるものではないですね。

野鳥撮影でEOS R7と比較すると…?

描写


フルサイズ 2020万画素 840mm / F5.6 ISO 640


APS-C 3250万画素 800mm / F5.6 ISO 320

ちょっと古い写真ですが上がEOS 1DX mark IIでロクヨン+Extender x1.4、下がEOS R7でハチゴローです。

上も綺麗ではあるんですが、やはり下に比べるとディテールが潰れてしまっています。

同じ京都の川で撮ってますが、止まっている場所からして、上の方が距離は近いはずです。

どこまで近づけるか次第…ではあるんですが、どうやっても近づけない場面が多い野鳥撮影において、フルサイズ2420万画素というのはかなり厳しい画素数です。

思い切ったトリミングはできませんし、解像力的にはEOS R7がAPS-Cで3250万画素でフルサイズだと約8000万画素くらいの解像力があると考えると、縦横の画素数が約1/2になるイメージです。

EOS R3でももちろん綺麗に撮影している写真はあるんですが、あれは頑張って被写体に近づいている結果なんですよね 😛

ただ、私もEOS 7D2と1DX2使ってたときはもう1DX2だけで良いかと思ってた事はあるので、慣れちゃうとは思うんですが、後で見るとやはり厳しいですね。

AF

ちょっとAFは実写レビューくるまで判断しづらいですね…。

ローリングシャッターの歪みがR6と同等程度という事は、センサーからの読み出しスピードは大して向上していません。

ただ、EOS R6はそもそもEOS R7よりは読み出しスピードは速かったはずなので、AFの演算周期は早くなっている可能性が高くはあります。

連写速度

40コマ/秒はすごくはありますが、対応したレンズが必要なのと、ローリングシャッターの歪み次第なところがあります。

なんとなく、EOS R7の連写と同じようなにおいがするのでそこまで魅力的ではないかも…。

まとめ

ぱっと見た感じでは、電子シャッターのローリングシャッターの歪みはR6と同程度という記載があったので、センサー読み出しスピードはそんなに速くなさそうです。

結局EOS R3とEOS R7との違いって、ほぼすべてそこからくるものですので、EOS R6 mark IIはEOS R6をトラッキング系のAFに刷新して、もう一回売ろうというカメラにみえますね..。

ミスリードもありそうですので少し経過は見ていこうかと思います。

野鳥撮影は超望遠撮影がほとんどですので、いまのところあまり興味はひかれず。
野鳥撮るならEOS R7の方が良いかなという感じがします。

これでお値段が安ければ良いのですが、お高いのでEOS R6ユーザーの方も買い替える必要があるかというと、かなり微妙なところかと思いますが..。

EOS R7って望遠撮影する人に必要な機能が目白押しな上にとても安かったので売れたんだと思うのですが、安易にEOS R6もAFを刷新したら売れるだろうと思ってしまったかな…?

この感じだとEOS R5 mark IIも同じ形で出してきそうですね? Canon…

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