EOS R7 Vの噂

Canon RumorsにEOS R7 Vの噂があがっていました。


すぐとかそういう話ではなく、2027年末とかそういう話ですが。


あと、動画用のレンズも予定されているという話ですね。


まぁこれに関しては「ふ~ん」くらいです。


EOS R7 mark IIが発売されるなら当然8K対応したR7 Vも出てくるだろうなというのは大方の予想でしたので。


ただ、やっぱCanonは今後この方針なんだなぁと。

Canonの方針

「コンパクトデジタルカメラの現在の成長を牽引しているのは若者たちです。彼らは単に高性能だったり、画質が優れているからという理由だけで購入しているわけではありません。多少不便であっても、撮影体験そのものを楽しんでいるのです。」


これまでの製品ラインナップは性能と価格を重視していましたが、今後はスタイル(撮影体験など)の要素も取り入れる必要があります。誰もが自分なりの表現方法を持っており、写真を楽しむ方法は世界中に広がっています。


「お客様からのご要望に基づき、動画撮影用レンズ『Vシリーズ』のラインナップを拡充したいと考えています。動画撮影用レンズの選択肢をさらに充実させる必要があるのです。動画と静止画の両方を撮影できるレンズが重要であり、動画撮影用に設計されたレンズが静止画撮影にも問題なく使用できることを確実にしたいと考えています。」

Canonが今後AI時代のカメラとしてどこに注力していくのかというインタビューが日経新聞にあったようで、それをもとにCanon Rumorsが記事を書いています。


実際のところカメラを野鳥撮影のようなニッチなシーンで使う人は実際はかなり少なく、ほとんどの人にはビデオ撮影も手軽に楽しめるようなものが望まれているということですね。


つまり簡単に言うと、今後はVシリーズと動画用レンズに力をいれていく...と。


Canon Rumorsの記者も書いていますが、野鳥撮影を趣味としている人のほとんどは動画撮影にはあまり興味がありません。


もちろん動画も撮りますが、一瞬を切り抜くスチル写真がメインの人が多いはず。


で、Canon Rumorsの記者が書いているのが以下。


「多くのカメラマンは、発売されるカメラやレンズはどれもビデオ撮影者を念頭に置いているように見えることに、少々落胆している。私たちも同じように感じ始めている。」


まぁ、まさにこの通りですね。


「動画撮影に対応した凄いレンズが発売される!」と言われても、それでスチル撮影に弱くなっていたり、必要ない機能に価格が高くなっていたりすると無意味どころか改悪です。


マーケティング視点で見るとこの判断は正しいのですが、これまでCanon製品を使ってきた写真撮影者をないがしろにするような方向に舵を切るのはどうなんだろうなぁ...という感じですね。

FE600mm F6.3 GM OSS

そんなCanonとは対照的にSONYの方は写真撮影の分野に攻勢をかけてきてます。


予約開始日に「どんなもんかなぁ」と思ってちょくちょく見てましたが、数時間で発売日お届けが消えてましたね。


これEOS R5 mark IIやEOS R7の時は、30分もかからずに発売日お届けが消えていたので、「思ったほどではなかったけど、着実にユーザーを獲得しているなぁ」という感覚。


もちろん、予定出荷数が多かっただけなのかもしれませんが。


実際、このレンズの発売でSONYにマウント移行する人はかなりいるんじゃないかなと思います。


この重量で600mm F6.3の単焦点レンズは老若男女問わず魅力的ですね。

まとめ

EOS R5 mark II以降、Canonの野鳥撮影機材にはあまりこれといった話題がないですね。


野鳥撮影という趣味は、やはり撮ることと機材で楽しむことの2本立てだと思いますので、なにか動いてほしいところですが...。


待つしかないですね😇