今日は娘が奈良に遊びに行きたいというので、予定を色々変更して榛原へ。

榛原の様子

行楽日和で日曜なので凄い人だろうなぁ...と思って行ったら、案の定凄かったです :)


今日は朝に少し滋賀の公園に寄っていたので11時過ぎくらいに到着したのですが、三脚を置く隙間もなかったので12時くらいまで周辺をぶらぶら散策して、12時あがりの方と入れ替わる形で加わりました :P


去年とは違いダムも健在なため、水量の関係でヤマセミはこの周辺で狩りをすることが多いので、みなさま一点張りですね。

出現率も去年と比べるとかなり良いのと、かなり近い距離(30~35m)にとまってくれます。


来週末からGWなわけですが一体どんな惨状になることやらw

近距離でヤマセミの飛び込みを狙って撮れる機会はなかなか巡ってこないので、私も来ちゃいそうですが :)

ヤマセミ

今日はヤマセミ一色です。

まぁピントあったショットを全部貼ってもたかが知れてるのでそんな感じで。

とまり

EOS R7

機材
Canon EOS R7 + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
5.6
ISO
250
露出補正
-2
撮影距離
29.9m

今日は飛び込み狙いだったので、R7では初めにちょっと撮っただけ。


ヤマセミで35mは近いのですが、このくらい距離があると大気の影響も若干出てきてクッキリとはいきませんね。


それでも十分シャッキリしてますが。

EOS-1D X mark III

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
6.3
ISO
500
露出補正
-3
撮影距離
33.8m

EOS-1D X mark IIIでのとまりものは、飛び込み待ち中にちょっと変な挙動したらシャッターを切ってるやつですね :P


今日は2回ほどとまってくれましたが、基本的にずっと同じ枝です。

飛び出し

Part.1

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
5.6
ISO
500
露出補正
-3.3
撮影距離
33.8m

ヤマセミくらい遅いと飛び出しは余裕をもって対応できます。


カワセミでもこのくらい追従したいものですね...。


ヤマセミは白黒なので、背景に色があると良いですね :)

Part.2

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
5.6
ISO
400
露出補正
-3
撮影距離
33.8m

今日は飛び出しを追いかけられるところまで追いかけて、見失ったら照準器に切り替える形で撮りました。


それでも飛び込みも十分間に合いますね。


こちらも背景の藤の花が綺麗です。

飛び込み

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
5.6
ISO
250
露出補正
-3.3
撮影距離
25.8m

ヤマセミの飛び込みをこの距離で撮るのは初めてです。


ヤマセミをカワセミに例えるならこのサイズ感はフルサイズ800mm 距離10mくらいの感覚。

ただ、スピードがとても遅いので比較的余裕をもって対処できた感じです。


完全にとらえることができているのですが、念ながら方向が悪かったですね。

これだけのカメラマンが並んでいるとまぁ位置や方向は運ですね :P


1つ忘れていたのですが、カワセミと違ってヤマセミは大きいので水しぶきが半端ないですw

ホバリング

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
6.3
ISO
640
露出補正
-3.3
撮影距離
20.3m

このショットは、今後もなかなか撮れないであろう殿堂入りショットとしました。


距離、光量、方向、ポーズ、フレーミング、ピント、シャッタースピードなど...すべて私の期待どおりです。


4Kモニタで全画面で見ても全く問題ない解像度で、いつまでも見ていられます。


もっと修行してこれからも殿堂入りショットを増やしていきたいですね :)


長い時間ホバリングしてくれたわけじゃなかったので、一発勝負でした。


このサイズ感も、カワセミに例えるならルサイズ800mm 距離10mくらいの感覚。


カワセミで散々失敗していたシチュエーションですが、ヤマセミ撮影で成功してかなりうれしいですね。


実はちょっとよそ見してたのですが、他のカメラマンの声があがったのですぐ状況を把握してシャッターを切った感じです :P

ノートリ

ノートリではこんな感じ。


顔の部分が丁度EOS-1D X mark III + EF800mm F5.6L IS USMの自動選択AFエリアにギリギリ入っています。


なので一眼レフでこの距離、サイズ感なのに顔にバシっとピントが合っているという..もう一度やれと言われても難しい。


しっかり被写体をとらえていない状態で少し早めにシャッターを切っていたら、ピントが背景に抜けているやつですね。



あと、ここで書きましたがEF800mm F5.6L IS USMって、EF600mm F4L IS II USM + Extender x1.4と比べて周辺画質がとても安定しているんですよね。


動きものを撮っていると比較的フレームの端に被写体が寄る場合が多いので、これもEF800を選んだ理由の一つなんですけど、いきなり大正解でした :)

飛翔

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
6.3
ISO
320
露出補正
-3
撮影距離
45m

飛翔は「今日は枝にとまってくれなかったらどうしよう」と思って撮ってますので、証拠写真的な。


ただ、去年の今頃は飛翔写真くらいしか撮れない状況だったのでスキル、環境共に良い感じです。

給餌通過?

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
5.6
ISO
250
露出補正
-3.3
撮影距離
29.9m

朝方もあったらしいのですが、どこかで獲ったエモノを運んでいくのを1度見ました。


ただ、川上の方に向かって飛んで行ったので今期はあちらに巣がある...?


川下の方から飛んできたので、どこで狩りをしたのかもちょっと気になりますね。


川下の方は水位がかなり高そうですが...。

まとめ

撮影


2020年に初めてヤマセミを撮ったのですが、偶然うまく飛び込みをとれているものの、低い位置からの水浴びでした。



2022年も飛び込みは撮っているのですが、かなり遠距離だったり全然スピードについていけなかったり...でした。


で、半年ほどカワセミを撮り続けて鍛えた甲斐あって、今年はようやく余裕をもって撮れているという感じですね。


これだけ大人数がカメラを構えていると、ヤマセミが飛んで来たら「キタ!」と誰かが叫んでくれます。


それを聞いてすぐに椅子から立ち上がってレンズを振っても、飛翔は余裕をもって撮れるような感じでしたね。

装備

改めてですが...散々検証しただけあって「やっぱEOS-1D X mark III + EF800mm F5.6L IS USM良いわ。」という感想。


ザハトラーに雲台をかえてからは被写体を中央に捉え続けられる確率も高くなって、更にこの装備の凄さがわかってきました。


とにかくチャンスにめっぽう強い。


今日のヤマセミは飛び込みやホバリングについて、10割成功です。


PureRAW3とAdobeスーパー解像度で不安点もほぼ払拭できたので、もう当面これでいいや感...。


あと今ぐらいのスキルになって、ようやくサーボAF設定の意味も分かってきました。


この辺に関しては、もう少しカワセミなどしっかり撮れるようになったら記事にまとめます。


ようやくEOS-1D X mark III + EF800mm F5.6L IS USMでの撮影が板についてきた感じです :)

余談

さて、来週末からゴールデンウィークですね。


しかしながら昨日の朽木散策で、どうしてもGITZOのジンバル雲台と軽い三脚を持ち歩きたいという欲望に勝てずに、

GITZO 三脚 マウンテニア 3型 カーボン 4段 GT3542

を購入してしまいまして...いやまだ届いてないんですが。


というわけで今年のGWは省エネでいこうかなと。


近畿を中心にフラフラしようかと思ってます :)