本日の朽木散策
このところは鳥が鳴かなくなった10時~11時くらいにダラダラと周り始めるので、基本的にほぼ撮影はできてません🥴
早朝から頑張るには、まだサンコウチョウ成分やアカショウビン成分が足りませんね🤣
去年の5/8は朽木でサンコウチョウの鳴き声を聴いた日でしたが、今年はまだ鳴いておらず。
去年はもうちょっと暑かったような気もするのですが、どうでしたっけね...。
日本には九州の方からの南ルートと朝鮮半島から石川県に入ってくる北ルートがありますが、今年は北ルートがどうも壊滅状態だったようで、かなり気になってます。
実際GWの帰省中に軽く見に行った感じ鳥はかなり少なかったので😇
それといろいろSNSやらブログやらを見ていて、今年はコマドリ系の鳥...コマドリ、コルリ、シマゴマなどが多い気配がありますね。
実は今日も朽木を歩いていて、前とは違う場所でコマドリが鳴いているのを確認しました。
4月の夏鳥先鋒隊は例年通りかなと思ったんですが、どうもその後続が不穏ですね。
なぜEF400mm F4 DO IS II USM?
衝動買いと書いたものの、衝動だけで50万円超のレンズを買うというのは流石にないので、なぜ今EF400mm F4 DO IS II USMなのかを少し。
まず次に期待されているボディはEOS R7 mark IIなので、これが期待通りの性能で発売されると、「野鳥撮影機材のコンパクト、軽量化」が進みます。
今はEOS R7がローリングシャッターの歪みがきつかったりAFが弱かったり、プリ連続撮影が厳しかったりでメイン機材とするにはちょっと厳しいのですが、それが改善される可能性があると。
で、センサーはAPS-C 3900万画素といわれてますので、今のEOS R5 mark II + 600mmを持ち歩くのと、EOS R7 mark II + 400mmでほぼ同じくらいの撮影ができるようになるんですね。
そうなると、EF400mm F4 DO IS II USMが今のCanonレンズでは有力候補になります。
※EOS R7 mark II + 600mm F4には性能は及びませんが軽い&コンパクト
特にカワセミ撮影は、F4だと大体の場合はSS 1/4000でもISO1600に収まるのでありがたい。
あと被写界深度も深くなって撮り易くなるのと、照準器視差も小さくなる...と。
そんなわけでまだ見ぬEOS R7 mark IIに備えて、野鳥撮影をお気楽&適当にやってるこの時期に400mm F4を使い倒してみようかというのが今回の主旨。
EF800mmを持ち歩いてるとガチ勝負みたいな感覚があるんですが、EF400mmだとそこまで疲れないこともあって「まぁ撮れたらいいな」くらいで楽しめるんですよね。
ま、EOS R7 mark IIが発表すらされないので野鳥撮影で身体を動かすための動機付けですが😇
本日の確認ポイント
EOS R7 + Extender x2.0のRAW現像込み画質
単焦点レンズはセンサー中央からの距離で極端に30lp/mmが落ち込むことは少ないですが、ズームレンズはなかなかの急カーブを描くことが多いですね。
MTFを比べると、EF400mm F4 DO IS II USMは560mm F5.6ではRF100-500よりも、800mm F8ではRF200-800よりも非常に安定しているのがわかります。
「でもx2は中央付近の30lp/mmが低めだけど」というのはありますが、中央だけが高いRF200-800mmは画質が安定しずらく、背景が流れるというか写真全体がシャキッとしない事が多いです。
「広い面」で安定して解像するか「狭い面(点)」で尖って解像するかみたいなイメージですね。
もちろん5mmくらいまでにおさめればRF200-800はかなり優秀ですので、その範囲内に人間が見た時に解像感を感じる部位が収まっていればシャキッと感じる...と。
またDxO PureRAWはシャープな部分はシャッキリと、それ以外はボケるような感じでノイズを消しますのでこちらも30lp/mmが安定していた方がより安定します。
作例: キビタキ
というわけで、キビタキ様に協力していただいて、撮ってきました。
F9になってるのはTvで撮ってるせいです🥴
で、距離17.55mでEOS R7 + EF400mm F4 DO IS II USM + Extender x2.0。
「いや、もうこれでよくない?w」
もちろん羽毛が線ではなく粒子っぽくなったりなどはあるんですが、完全に許容ですね。
まぁ、この距離だとExtender x1.4でも十分じゃないか疑惑はありますけどね🥴
ちょっとアスペクト比を合わせるのが難しいので、ズレてますが。
PX-1100の方はセンサーが小さいので画素単位でみると完全に溶けてますね。
ただ約18mだったのでPX-1100をテレ端にするのは無理で、2000mmくらいでの撮影。
まぁこの比較は20mではEF400mm F4 DO IS II USM + Extender 2.0かPX-1100かという比較なので、やはり距離20mくらいならEF400mm F4 DO IS II USM + Extender 2.0が良い感じです。
作例: ホオジロ
途中でホオジロが巣材を集めていたのでパシャリ。
これも約20m。
実際のところ野鳥撮影してると20mというシチュエーションがかなり多いので、EF400mm F4 DO IS II USM + Extender x2.0で普段は歩いてよさそうかなという印象ですね。
EF300mm F2.8L IS II USMもExtender x2.0がかなり有効なのですが、このレンジの単焦点レンズはx2でも十分綺麗です。
作例: コゲラ
コゲラは解像しやすい鳥ではあるんですが、23mでコゲラサイズがこれなら完全に合格点です。
見た瞬間にわかる単焦点レンズのヌケの良さ。
いや、本気でもうこれでいいや...。
距離25mまではこれで、それ以上がPX1100ですね。
照準器 DF-M1
Nikonの照準器ですね。
これまではOLYMPUSのEE-1を使ってたんですが、あまりにも壊れるので一度Nikonのを使ってみようかなということで。
で、使ってみた感じですがEE-1よりも高いだけあってつくりは良いですね。
プラなのでもちろんぶつけたら壊れそうですが、EE-1と違って簡単には歪まなそう。
インターフェイス的にもダイヤルもしっかりしてて扱いやすいですし、ドットの形や色も変更できるので良いですね。
今度からはEE-1はやめてこれにしょうかな🥴
GITZO トラベラーカーボン三脚2型4段 GT2542T
| GT2542T | GT3542 | |
|---|---|---|
| 重量 | 1.33kg | 1.86kg |
これまではGT3242を使ってたんですが、EOS R5 mark II + EF800mm F5.6L IS USMをつけて担いでいたらセンターポールがへし折れるという事件が発生して、今はセンターポールありの軽量三脚がない状態。
センターポールだけ買おうかと思ったんですが、当面はもうちょっと軽量でいいよねということで。
機材自体は雲台入れて4kgもないので、今回は2型で大丈夫だろうと。
使ってみてですが、さすがGITZO...2型でも抜群の安定感です。
あと私の身長的には高さ的にも、センターポールによる調整高的にもちょうどよいです。
そして重量がなんと500gほど軽くなるのでカメラボディ1個分ほど楽になります。
かなり良い買い物でした。
あとはGITZOのジンバル雲台がなんだかんだ重いので軽量化するならそっちか...。
まとめ
EF400mm F4 DO IS II USM + Extender x2.0
正直、「ここまで撮れるのか」といううれしい誤算。
以前はDxO PureRAWを使う前でしたが、使う前提なら非常に有効ですね。
ただEOS R7で使っている感じ、F8なこともあってAFは多少迷います。
それでもPX-1100とは比べ物にならないくらいには撮り易いので、普段歩きはEF400mm F4 DO IS II USM + Extender x2.0で良いかなという気分。
EOS R7 + 800mmが私の野鳥撮影の基準になってるので、扱いやすいんですよね。
サンコウチョウは尾羽も長いしExtender x1.4でいいかなという感じはしますけど。
しかし、かなり良い発見でした。
マップカメラのGW企画
もうそろそろ終わると思いますが、マップカメラで中古ポイント最大20%とかいう狂ったようなGW企画をやってます。
マップカメラって去年くらいからポイント利用時もポイントがたまるようになってるので、中古機材を買ってそのポイントを使って中古機材を買うなりすると、実質的に25%前後くらいまで還元されることになります。
約25%値引きみたいなものですので、大砲レンズも飛ぶように売れてるみたいですね。
転売的にやってる人も多そうですが。
今回EOS R7 + EF400mm F4 DO IS II USM、Extender x1.4などを購入しましたが、12万ポイントくらいついたので、そのポイントでいろいろとアクセサリ試してみたのが今回。
ポイント購入はついつい財布の紐が緩んでしまう...。
では、とうとう夏鳥の本隊シーズンですね。
はりきっていきましょう😎