Claude Fable 5復活
はい、というわけでClaude Fable 5が復活しました。
先日書いた通りで7/7まではサブスク適用されますが、それ以降はクレジットでのみ使えます。
どうしようかなと悩んだんですが、とりあえずは$100/月は課金することに。
7/7までに自作RAW現像ツールの中で難易度の高いところをすべて解決します...。
Fableのリミットには到達しない気はしますが、現在のセッションの上限にはすぐ到達する気はしますね。
なので、まぁ7/7まではかなり使えるのではないかと。
Fable 5の性能
前回Fable 5が公開されていた時に、RAW現像の画質面などはおおむね満足がいくところまで改善できました。
いまは少しUIの部分を調整していて、CaptureOneのように「フィルターをスライダーで動かすと、リアルタイムにプレビュー反映される」ようにしようと頑張ってます。
この辺りはかなりシビアにGPUを制御せねばならず、Opusにやらせるといつまでも正解にたどり着けなかったので、何とかFable 5が使えるうちにやりきってしまいたいなと。
この部分に関しては使用感であって画質に影響する部分ではないのでMUSTではないのですが、できる限りということで。
で、久々にFable 5を使ってみて、相変わらずですがほとんど詰まることがないなと。
Opusの場合はうまく動かなくて何度も指示を出さないといけないことが多いですが、Fable 5の場合は確実に動くものを作ってくるので人間は品質的なフィードバックするような感じ。
常にブラッシュアップしていっているような使用感になるので、ストレスがないんですよね。
なんとかこのクラスのLLMを使い続けたいですが...Claudeもポイントをついてますね。
おそらくほとんどのエンジニアはOpusだと少し不足だけどFableだと満足できるくらいなので、丁度良いところでクレジット制に切り替えてるなと😇
ワークフローの構築
以前ハーネスエンジニアリングについて少し書きましたが、最近は「ループエンジニアリング」というのが流行りです。
まぁプロンプトからいちいち指示せずにAIエージェントを自律的に動かせという話ですが。
Anthropicもつい先日ループについてブログを出してくれていました。
人それぞれループの作り方はいろいろとあると思うのですが、私はSuperPowersのような開発ワークフロー的なハーネスを作ってそこでループを回しています。
自前でワークフローを作っておくと今回ならばFable 5はメインのセッションと設計や重要なレビューなどで使用して、実装はSonnet 5、コードレビューはOpusといった感じでサブエージェントのモデル調整も簡単にできます。
最近のLLMは長時間作業を得意としているので、プランを練った後はすべて任せるというのも良いのですが、私は並列化やgit worktreeなど、ある程度はこちらからワークフローを作ってあげる方が細かい制御ができて好みですね🥴節約したいですし
ループ的なものを作ると初めに設計したらあとは終わるまで、長いときは数時間~数日放置できるので非常に楽ですね。
まとめ
Fable 5も今朝くらいに復活したところなので、まだまだ数時間使っている程度です。
ただ使ってみるとわかりますが、FableはOpusとは2つくらいランクが違うような使用感です。
もちろん簡単なタスクを与えてもOpusと違いはわかりませんが、難解なタスクを与えた時のエレガントさは一度慣れると離れられなくなりますね。
7/8からどうすっかなぁ😇