オオアカゲラ
夏鳥が一段落して、かなりの数のゲラ類が飛び回っていますね。
朽木はそもそもゲラ類の多い土地ですが、今年は異様に多い気がします。
アオゲラ、アカゲラ、オオアカゲラを撮りたければ朝の朽木はねらい目かもですね。
キビタキ
今日は久々にキビタキの幼鳥を見ました。
まぁ、山の方を探検していてあまり幼鳥たちがいるような場所に行かないせいですが😇
どうもこの枝がお立ち台らしく、じっと地面を見て虫をみつけたら急降下を繰り返していましたね。
鳥たちの状況
サンコウチョウの状況
まず、サンコウチョウの状況について。
サンコウチョウは雛が巣立つとしばらくは家族でフラフラ飛び回ります。
家族がいると「グェ」「グェ」という鳴き声がカラスレベルの煩さで鳴り響くこともしばしば。
で、今の朽木の状況ですが奥のサンコウチョウたちは早めに繁殖を完了したので、もう家族はバラけてそれぞれの道を歩んでる感じ🥴
たまに単体で鳴いてはいるんですが、家族で撮影できることはほぼなくなってますし、鳴き声自体もたまーに聴くくらいです。
逆に手前のサンコウチョウは遅めに繁殖に入りましたので、ちょうど今の時期は家族でフラフラ飛んでる感じです。
最近は探検がメインで撮影はできてないですが、早朝から10時くらいまでならギリギリ撮れるんじゃないかな?🤔
ただ、低いところには降りてこないので撮影位置を意識しないと撮影は大変ですね🤣もしくは長焦点距離レンズで。
その他の夏鳥
大体の夏鳥はもうまばらで、たまに見かける程度になってます。
高山に移動している個体も多そうで、朽木の探鳥地全体でかなり少ないです。
さらに、もうほとんど鳴かないので基本的に目視で見つけないと撮れません。
今日も休憩していたらたまたまキビタキ若が狩りをしてたので撮れましたが、狙って撮れるという感じではないかなぁと。
サンショウクイは繁殖後に群れで移動したようで、7月頭くらいまではあれだけいたのに、もうほとんど鳴き声も聴かないですね。
アカショウビンもいるんですが...時刻やエリア知ってないと鳴き声を聴くのすら難しいと思います。
私は探検しながら継続的に通ってるので鳴き声は聴いてますけど、それでも撮影できる気はしないですね。
留鳥
まぁ、とにかくゲラ類が元気です。
アオゲラ、アカゲラ、オオアカゲラがどこに行っても鳴いている印象。
ゲラは近くにとまってくれるのを祈る感じですので、狙って撮るという感じではないのですが、撮影成功率は高そうな気はしますね。
そのほかの留鳥は...まぁいつも通りで小鳥の群れにあたると色々いる感じです。
この時期は夏鳥も留鳥と一緒に群れになっているので、当たるとサンコウチョウなんかも一緒にいたりしますね😎
まとめ
ロケーション
いやぁ...暑い...朽木はまだマシですがそれでも日中は33℃くらいですね。
ただ山の方の早朝は22℃~23℃くらいだったりするので、山を登って汗だくになるとちょっと風邪をひかないか不安になることも。
例年だと私はこの時期はもう朽木からはとっくに退去していて、休むかカワセミなどに移ってます。
そんなわけで、なかなか撮影には困難な季節ですね。
ただサンコウチョウが繁殖直後で群れていることがあるので、慣れてる人なら撮れるかなという感じ。
あとは不思議と思ったよりも野鳥を撮りに来た風の人たちとすれ違います。
ガチではないようですが、最も過酷な時期に頑張るなぁ...と。
探検&マッピング
私はこの時期は「普通の人はそんなとこ行かない」という場所ばかり探検してます🤣
なんだかんだ毎週末土日は必ず朽木に行ってますね。
ま、運動不足解消も兼ねてますが、今は体調もかなり良いです👍
今日も獣道をひたすら登ってこれまで行ったことのないエリアを探検してきたのですが、「ああ、ここから降りられるのか」とか、「ああ、ここに抜けられるのか」といった地理的な知識が蓄積されていってます。
あと、自作してるYAMAP的な野鳥観察アプリもどんどん便利に。
それと装備として登山グッズ的なのをいくつか導入して試してみますが、トレッキングポールは持ち歩いたほうが良いなと今年は痛感。
野鳥撮影者って撮影機材を持ち歩いている関係で通常の登山者以上に足場を気にするのですが、トレッキングポールがあるだけで相当楽になります。
現地で杖がわりを調達しても良いのですが、なかなか良いのがなかったり重かったりするんですよね。
さて、猛烈な暑さが続きますが熱中症にだけは気を付けて頑張っていきましょう。