Fable 5.1

今日は久々にAIの話題。


とうとう待ちに待ったFable 5.1がリリースされましたね。


Fable 5はいろいろ悶着があって公開停止されたり復活したり、セーフガードが厳しくなったりなどあったせいか5.1のリリースまでずいぶんかかった印象...。


日本時間の今日(9/2)の早朝にリリースされました。

多分ですが週間使用量もリセットされたかな...?


なんとなくこれは9/1をはさんで50%増量キャンペーンが25%増量キャンペーンに変わったからな気もしますが。

セーフガードの改善

最近の最上位モデルでは、その能力の高さから悪用を防ぐためセーフガードが導入されています。


Fable 5はこれがかかった初のモデルで、輸出規制にも引っかかったりしたのもあって、かなり過剰なセーフガードがかけられていました。


これをFable 5.1では大幅に改善して、不要なところにまでセーフガードがかからないようにされています。


内容によっては気づいたらOpus 5が使われているようなケースが減っているということですね。

カットオフは2026/06

カットオフというのがLLMの学習に使った内容がどの時点のものかという日付。


Fable 5はたしか2026/01、Opus 5は2026/05だったと思うのですがFable 5.1は2026/06ということで大幅に新しくなってます。


まだまだリリースまでに3カ月ほどの開きはありますが、特に今年に入ってから特にIT業界の変化は激しいためカットオフが現在に近づくのは大歓迎ですね。

Cache Read値下げ

・入力:$10 / 100万トークン
・出力:$50 / 100万トークン
・Cache Read:$0.25 / 100万トークン

Fable 5.1ではCache Readが大幅に値下げされています。

※Fable 5比75%値下げ


最近はAIエージェントに大きなタスクを投げて1日放置なんてことも多いわけですが、そんな時はもちろんCacheからの読み込みは非常に多く、これに関しては大きな使用料削減の効果がありそうです。

Opus 5の不安を断ち切った?

正直ClaudeのOpus 5はコーディングなどの性能は高くなったのかもしれませんが、まったく融通が利かず、Claude Codeの利用では時代を逆行したかのようなモデルだったかのように感じます。


いま職場ではFable 5を使えない環境で主にOpus 5を使っているのですが、プライベートのFable 5と比べるとあまりの違いに驚かされてます...というか拷問ですね。


そんな中、Fable 5.1がFable 5に変わってまさか同じように融通が利かない方向に進化したんじゃないだろうな?と不安だったんですが、杞憂でした(数時間触った程度ですが)。


むしろ逆にFable 5よりも更に融通が利くようになってますね。

今日は仕事から帰ったら触りまくろうと思っていますが、とりあえず第一報ということで。

まとめ

野鳥撮影繁忙期だったこともありましたが、Fable 5のゴタゴタもあってこの7,8月はAIデトックス期間的にしていてあまり使ってきませんでした。


ただ、ようやくClaudeは輸出規制的なところもクリアして最上位のMythos/Fableモデルのアップデートを開始しましたのでまた時間が進みだすのかなと思ってます。


すでにFable 5の段階で「人間のエンジニアいらんやん」ってなってたんですが、Fable 5.1でどうなってるか、しっかり使ってみるのが楽しみですね😎


では、取り急ぎびっくりしたので速報的な投稿でした。