探鳥地探検
私はオフシーズン(7~8月)は、運動と来年の準備を兼ねて探鳥地を探検しています。
朽木の探鳥地は山や森の一部にあるのと、1990年代くらいにできた施設が多いため、今ではマップに載っていないような道もたくさんあります。
危険な道もあればまだ問題なく歩ける道もありますが、未だに「え?ここって昔は整備された道だったの?」という発見が毎年ありますね😂
また登山道が探鳥地につながっている場合も多く...というか探鳥地が周囲の山々の一部なので、少し足を延ばして山の方に行くと新たな探鳥地が見つかったりします。
このブログではそういったマップを公開するつもりはない(施設にも迷惑がかかるため)のですが、探検の途中で鳥たちがいれば撮影しますので、いつも通り日記的にアップしたいと思います。
普段まわっている探鳥地を早朝から気合を入れて回るよりも、新しい道を通ると多くの野鳥がいたりするんですよね😇今日がまさにそうでした
サンコウチョウ祭
サンコウチョウは撮ろうと思って自分から追いかけるとなかなか撮れないのですが、別の目的で気楽にいろんなところを巡っていると、サラっと撮れたりします。
今回もちょっと険しい道を頑張って踏破していて、休憩中に突然鳴き出したのでパシャリ。
普段まったく人間が来ない場所なせいか、20分おきくらいで何度もやってきてくれました🥴
というわけでサンコウチョウ祭。
そういえば、今年はあまり背中から撮らせてもらえてなかったなと。
距離は...9.21mということで、近すぎてExtender外しての撮影です。
距離10.49m...と。
今年の夏はサンコウチョウをたくさん撮ったつもりでしたが、ピークを過ぎたこの探検のタイミングで今年の最短距離サンコウチョウ撮影とか...まぁそんなもんですよね。
だから野鳥撮影は面白い🥴ままならない
どうしても尾羽も全部入れたかったので、Extenderを外して縦撮影😂ノートリ
距離9.21mでAPS-Cだと400mmでギリギリ...と。
ちょっとEOS R7だと瞳AFが外れがちなので、何度も行ったり来たりでした。
にょいーん。
なんか別の鳥みたいに伸びてました🥴
もうこのオスの警戒心の薄さたるや...今期みたどのサンコウチョウよりもひどいですね😂
はい...というわけでサンコウチョウ♂はこんなもんで。
多分あと2時間ほどいればメモリカードいっぱいになるくらい撮れていた気がしますが、さすがに飽きたので1間ほどで撤収😎
撮りすぎると次に探す気なくしちゃいますしね。
もちろんメスも。
ただ、オスと比べるとシャッターチャンスは少なかったかな...🥴
まぁ、そんなに注意して周囲みてなかっただけですが。
メスも多分この夏の最短撮影ですね。
こうやってみると、サンコウチョウって案外足がゴツい。
サンショウクイ
昨日、「サンショウクイはもしかして出て行ったんじゃね?」って書きましたが大嘘でした😎
集まって群れになってるせいで、群れに当たらなかったら全くいないように感じるだけですね。
というかですね...30~40羽の群れに当たってちょっとドン引きしてました。
いやぁ...ムクドリじゃないんだから。
アオゲラ
かなり写線が通りにくい場所で苦労して撮りましたが、そのおかげかどうもこちらに気づいていなかったご様子。
木の洞の中の虫を、ひたすらついばんでいましたね。
アオゲラも2連続...ちょっと珍しい。
アオバト
珍しくアオバトがツガイでくつろいでいました。
今年の朽木はアオバトが多かったらしく、人によっては群れに遭遇してたようですね。
私は今年はこれが初かも。
32mで遠くはあるんですが、いつもなら逃げる距離でもゆったりしてましたね。
ソウシチョウ
なかなか川を渡れる場所がなかったので、川沿いを散策してたんですが向かい側でうるさい鳴き声が...😂
というわけで一応パシャリ。
最近あまり見なかったのですが、「ああ、この時期はこの辺にいるのか」と。
繁殖が終わると少し鳥たちは移動を開始すると思うのですが、なんとなくどの辺に一旦やってくるのかわかっては来ましたね。
まとめ
今日は普通の時刻から廃れ果てた山道を歩き回っていたのですが、想像以上に浸食なんかも進んでいて全身泥まみれ...。
登りは手足膝をつかないと登れないし、降りは尻をついて滑り降りたりと、何歳まで続けられるかなぁと思いつつ探検していました。
その甲斐あって、来年つかえそうな道もいくつか見つかったので満足🥴
今回のサンコウチョウは、なんとこの時期なのに求愛行動をしていたのでこれから繁殖に入るペアのようです。
求愛行動中の鳥たちって人間の方への注意が散漫になりますがまさにソレですね。
距離9mで全く逃げないどころかくつろいでいるサンコウチョウとか😇
残念ながら探検目的だったので三脚がなかったため飛び出しとか動きものは撮れず。
もし三脚もってEOS R5 mark II + RF600mm F4L IS USMとか持ってたら凄いのが撮れていただろうなと思いつつ、でもそれだとここにはたどり着けなかったなと。
難しいものです。