ハヤブサ
というわけで、ハヤブサです。
距離40mで、EOS R5 mark II + Extender x2.0 + RF600mm F4L IS USMでほぼノートリ。
獲物は鳩かなにかのようですが、よく見るとその足に管理札のようなものがついてるので、そういう場所で狩ったんだなと😇
現地の博士に話を聞いていると渡り鳥をよく狙っているらしく、鳥撮りからしたら「いや、その鳥をつかまえるのはやめてよ」っていう鳥が犠牲になってるらしいですね😇 ムギマキやコルリなど
まぁでも自然なので致し方なし。
距離40m、飛び出し。縦ほぼノートリです。
翼の先がフレームからはみ出てるのが多かったので、次からはちゃんと翼を広げることを考慮してフレームに入れないといけないなと...。
高度的にはほぼ真横くらいから撮っているので、また違った迫力がありますね。
他にもいろんなシーンは撮っているのですが、それはまた改めてハヤブサ特集するのでお楽しみに😎
このシーン、後ろに何か飛んでますが実はセキレイです😂
多分このセキレイはハヤブサが小回りきかないのを知っているので、調子に乗って追撃してるんですね。
もっと両者が近づいてくれたら面白いショットになりそうですが、1200mmなので両方ボケずに撮るにはかなりの幸運が必要です。
ハヤブサは何度か撮影してみて「明るさは二の次で大気の状態が良ければ十分に綺麗に撮れる」というのはわかったので、私なりに天気予報で予想を立てつつ撮りに行きました。
ファインダーを覗きながらの撮影なので、なかなか楽しいですね😎
距離53m。
下の方から上昇してくるのをパシャリ。
初めの方のノートリ写真とくらべて距離13m程度しか違わないんですね。
50mくらいと40mくらいでかなり変わるもんだなぁと。
角度もあるんでしょうが、やはり上から撮るよりは真横から撮れたほうが迫力ありますね。
楽しい時間でした😍
オオルリ
オス
距離7m、縦ほぼノートリ。
今回の遠征ですが、どこに行ってもオオルリ祭でした。
過去ここまでオオルリを撮りまくった年はなかった気がします。
以前は舳倉島でもオオルリ祭になる事が多かったですが、いろんな探鳥地をまわってみて、どこに行ってもオオルリがいるというのはちょっと珍しいですね。
顔のクローズアップでも、普段の小鳥の全身くらいの画素数が🤣
近すぎて顔以外はボケちゃってますね。
ひたすら囀っていて、ほとんど人間を気にしません。
オオルリの青色は構造色なので体勢や光のあたり具合などでせっかく見つけても綺麗に撮れないことが多いのですが、流石にここまでお祭り状態だと良いショットが何枚もあってうれしいですね😊
逆光ながら。
オオルリの囀りって、私はどうも他の鳥と聴き分けることができないことが多いです。
囀りも何種類かありますが、そのうち特徴的な1種くらいならわかるんですけどね😇
オオルリは木で囀っているイメージが強いですが、地面に降りて餌を探す鳥です。
ただ暗いと綺麗に撮れないことが多いんですが、この回はうまく光があたってくれました😊
これもまったく別の鳥を撮っていて突然現れたんですよね🤣目立ちたがり
この写真、艶はないんですがしっかり解像していてお気に入りです。
いやぁ...さすがに今年1年分のオオルリは撮った気がしますね。
と、いいつつ朽木で見つけたらまた追いかけるんですが🤣
オオルリは私が好きな鳥ランキングでもかなり上位だったりします。
メス
今回は、メスもちょろちょろと見かけましたね。
この場所はオオルリのメスがいるようなイメージがなかったので、ちょっとびっくりしました。
オオルリってビタキなどと比べると名前の通りで少しサイズが大きいので、サイズ感のわかる場所だと識別しやすいですね。
サイズ感がわからないと、メスはキビタキと似ていてわかりづらい時ありますが。
あと、尾羽の辺りが見えると特徴的なのですぐオオルリだとわかるかな😎
オオルリは逆にこういった人工物の上での撮影の方が珍しいかもしれませんね。
思わずパシャリ。
オオルリ祭りはこのあたりまでで🌝
コムクドリ
雨がぱらついてきたので戻ろうかと思って歩いていたら、目の前におてもやんが。
滋賀ではあまり見られないので、綺麗に撮れそうな距離だったため雨の中をパシャリ。
なんでしょうね...何かペンギンも連想してしまう容姿🐧
東の方ではたくさんいる鳥のようですが、何枚も同じようなの貼ってすいません😇
私の好きな鳥でもあるので記録的に残しておきます。
いや、でもなんか可愛くないですか?🤣 おてもやん
キビタキ
これは朽木で。
特に何もいない平和な朽木だったんですが...あまり聴いたことのない声で鳴いている鳥が。
犯人はこのキビタキ...若くて音痴なだけでした😇
あまり綺麗には撮れませんでしたが、証拠写真的に。
何人かの鳥撮りの人が「何この鳴き声?」という感じで立ち止まっていましたが、気になったので声の主がわかるまで待ってみました。
音を文字にするの難しいですが、「フヨヨヨーン」みないな🤣
まだ撮ったことのない鳥かと思って、かなりドキドキしてしまいましたw
自分の足で珍鳥を探すというのが私の大きな楽しみなので、待ってる間非常に楽しい時間を過ごしました😂
まとめ
ロケーション
このところハヤブサを何度か撮りに行ってますが、ようやく満足できる写真が撮れました。
撮影自体はカワセミ撮影は一瞬をとらえる戦術のようなものが大事だとすると、猛禽類はもう少しマクロに行動を理解するといった戦略的なものが大事な感じありますね。
飛んでくれて撮影に失敗するという事はほぼないので、大気の状態であったり行動ルーチンからシチュエーションであったりを考慮して撮影できる条件を整えるのが大事ですね。
滋賀からはかなり遠いので頻繁に行ける場所ではないですが、また天気や状況が良ければ覗いてみようかなと。
ただ今回は固めて行ってますが、やはり猛禽類はもうちょっと歳をとってからでも良いかなという感じはします😎
前に書きましたが、右膝がヤバかったものの奇跡の回復があったので当面は歩き回ろうと思います🤣
機材
AF
Extenderを使って動体撮影する場合は、遠い被写体が多いので大気の影響を受けることが多いです。
あまり超遠距離の撮影はしてこなかったのでそこまでは意識してませんでしたが、AF自体も随分影響うけるんだなと。
空気が揺らいだり霞んだりしてシャッキリ撮れないので、当然と言えば当然ですが。
ちょっと今後はそのあたりもセットで評価していきたいなと思います。
記録メディア
この遠征にはノートPCをもっていかなかったので、途中EOS R7のSDカードをひっこぬいてEOS R5 mark IIに差してしのいだりしていました。
丁度ハヤブサを撮ってる時に容量が厳しくなって保存先をSDカードに切り替えたのですが、SDカードを保存先にすると連写でBUSYになってから復帰するまでが絶望的に遅いです。
CF Expressだと2秒程度待てば再度連写可能になるのですが、SDカードだとその2~3倍くらいかかるかな...?
このせいでハヤブサの良いシーンを結構撮り逃したので、これはちょっとお金かけて容量のおおきなCF Expressカード買っておいた方が良いかもしれないと。
もしくは普段はSDカードの方を使っておいて、猛禽類のように優雅に飛ぶ鳥の動体撮影をする時にはあらかじめCF Expressの方に切り替えておくか...ですかね。
また来年あたりに遠征するときには考えます😇
さて、とりあえず今回の2025後半遠征はこの④で終了です。
いやぁ...移動も撮影も現像も記事を書くのも相当疲れましたね。
このところ、野鳥撮影が修行のように感じられてます😇
そろそろ滋賀にも夏鳥本隊が到着し始めている頃ですので、また朽木など練り歩いていきます。
この繁忙期、GWも終わってしまいましたが気合で乗り切りましょう😎