このサイトのコンセプト
というわけで、改めてこのブログのコンセプトを投下。
野鳥を撮り、機材を試し、写真を管理するツールやブログの仕組みを自作する。
趣味の野鳥撮影とソフトウェア開発を丸ごと楽しむフォトブログ。
もともとソフトウェア開発が趣味&仕事で、後から野鳥撮影にハマったのですが、この2つを両立させて楽しんでいこうという感じです。
ニーズなさそうですが、まぁ趣味なんて自分が楽しいかどうかですしね😂
今は野鳥撮影を休止していますが、Canonが全然おもしろい機材を出してくれないので、この機会にソフトウェアの方を充実させることにしたというのが理由としてあります。
野鳥撮影をしていると土日祝のほとんどは撮りに出ているので全くソフトウェアを作れないですし。
野鳥撮影に便利なツール群を開発中
はい、というわけでClaude Codeの扱い方には大体慣れたので活用してます。
生成AIは世の中のソフトウェア企業を恐怖のどん底に叩き落していますが、その理由の一つに「これまでSaaS(Software As A Service)で毎月サブスクリプションとして課金して利用してきたことが、AIを通すだけで簡単に、より自分に合った形で実現できるようになった」というのがあります。
たとえばこれまでMicrosoft Office 365やPhotoshopなど、毎月お金を払ってソフトウェアの利用料金を支払い、人間がそのソフトウェアを使って作業をしていたのが、AIに依頼すればすべて解決できる形になりつつあるのです。
さらに、もう1つ。
SaaSやパッケージソフトウェアといった「万人向けのかゆいところに手が届かないソフトウェア」を使うのではなく、AIを活用して簡単に「自分専用のソフトウェア」を開発することができるようになったので、利便性も向上するというのもあります。
「このソフトウェア、ここが~だったらなぁ...」とか「~に対応してくれていたらなぁ...」といったようなものを、自分の環境に合わせて簡単に作れてしまうわけですね。
と、いうわけで今のところ以下に挙げる4つの軸で開発中です。
野鳥写真向けブログシステム (CMS)
これは言わずと知れたこのブログ自体のシステムです。
まずは自由に公開できる方法を作るというのが一つ目。
フルスクラッチで開発したので見た目も何もかも自分でカスタムできます。
CMS(Contents Management System)ですので、写真管理についてはWordpressではどうしてもできなかったことも裏では色々やってます🥴
特に高解像度写真の扱い、EXIFなどのメタデータ管理、その他署名関連ですね。
あとは広告が特に厄介で、ある程度貼らないとサーバー費用が赤字になるし、無秩序には埋め込みたくないし...というのがあっていろいろと管理できるようにしています。
広告に関しては特に気を付けないと「たくさんの人が見に来てくれた結果、大赤字」というのも珍しくないのでそのあたりの設計は慎重にやってます。
プラグイン
2つほどササっと試しに作ってみましたが、これらはブログシステムの中に「プラグイン拡張」的な仕組みをいれたのでそれを利用して開発、公開してます。
基盤の方でメディアなんかを管理してそれらを自由に使っていろいろ作れる感じですね。
まぁ、また何か思いついたらミニゲーム感覚で作って公開していきます。
野鳥写真の管理ライブラリ (MediaLibrary)
こちらも先日リリースしたものです。
スマホにわざわざ写真をコピーしてギャラリーで見るのが面倒なので、オンラインで簡単に閲覧でき、高解像度写真を適切に扱えることをコンセプトにしています。
PCでもスマホでも等倍から全体まで鑑賞しやすいように作っています。
写真をボディ名やレンズ名、鳥名などをフォルダのようにたどって見られたり、レンズやボディ、SS、F値、ISOといったパラメータで絞り込めます。
私は自分で撮った写真を自分だけで見て楽しむというよりは、公開しても良いと考えている方なので一般公開しています。
まぁ将来的に野鳥撮影に復帰したら自分用に閉じる可能性はありますけど🥴
この写真自体をライブラリ的に管理する仕組みが2つ目。
野鳥写真のファイル管理ツール (Filer)
というわけで、今はこれをネイティブアプリとして開発しています。
CaptureOneは現像には良いのですが、撮ってきた大量の写真を一次選別するのには向いていません。
あと私は野鳥撮影ではEVを下げて撮ることが多いため、CanonのRAWファイルの時点で現像ツールを通さずとも明るさを上げた状態で選別できる必要があります。
このファイラーは超高速でCanonのCR2/CR3ファイルのプレビューJPEGを読み込み、かつ選別時は明るさを自由に変更した状態でファイル操作できるように作ってあります。
もちろんテキストやコードビュアー、バイナリビュアー、その他アーカイブ関連機能など、エンジニアにとって必要な機能をすべて備えています。
ぶっちゃけもうほぼできていて、あとは細かいところの調整をしている段階ですね。
この撮影した大量の写真を一次選別したりファイル管理したりするのが3軸目。
AI現像ツール
これに関してはまだですが、もうちょっと先になるかなという印象。
DxO PureRAW + CaptureOneと同等のノイズ除去や現像調整がAI側でできるようになったら...ですね。
生成AIについては、写真の加工をやってしまうと「それは果たして写真か?」というようなことになってしまうので難しい。
今のところ私の基準としては
- ディープラーニングによるノイズ除去
- ディープラーニングによるアップスケーリング
- 生成AIが鳥部分に直接加工を加えない処理
使うのはこの辺りまでですかね。
野鳥写真でどこまでやってOKかという基準は人によって違うので、こうあるべきという話ではなく私が野鳥撮影を楽しむための基準ですが🥴
たぶん、この一線を越えると野鳥撮影なんて秒でつまらなくなってしまいますね😂
現像にはそれなりに時間がかかってるのでそれを全自動でやらせるのが4軸目。
まとめ
というわけで今のところは
- 写真や記事の公開手段
- これまで撮影した写真ライブラリの管理
- 撮影した大量の写真の一次選定や高性能なファイル管理
- 現像の自動化
こんな感じですね。
まだまだ何か作ったら便利なものがあるかは考え中ですが、ボディやレンズ、AF性能を計測するようなものがあってもいいですね。
さて、ではまだいつ野鳥撮影に復帰するかわかりませんが頑張っていきましょう。