はい、というわけでSachtler FSB8 mkII購入後、初回撮影です。

カワセミ

とまりもの

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
5.6
ISO
1000
露出補正
-2
撮影距離
21.5m

カワセミも新芽や花のある枝にとまってくれるだけで絵になる季節になりました :)

飛び込み1

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
6.3
ISO
1250
露出補正
-2
撮影距離
19.3m

ザハトラー雲台、初回は失敗 :P


加減がわからなくて、振るのが遅かった&振りすぎた感じ?


トリミングしてるのでアレですが、通り過ぎて戻す前に飛び去ってしまいました。

飛び込み2

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
5.6
ISO
800
露出補正
-2
撮影距離
21.5m

これはもう枝の下というか...撮るのは相当厳しいシチュエーションですが、序盤だけでもピントが合ってるのはなかなかレア。


カワセミが頑張って枝の間から浮上してきてますね。


流石に二段階浮上じゃないと飛び去れなかった模様、一度茂みからでてそこからもう一度ジャンプしてますね。


かなり暗い場所でEV-2してて現場で見た時は真っ暗だったんですが案外写っててびっくり。

飛び込み3

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
6.3
ISO
1600
露出補正
-1
撮影距離
19.3m

これは、大きい獲物をとったあとだったので水浴びしそうだなと構えていたら、予想通り水浴びしてくれたのですがうまく合わなかった...。背景がうるさいので自動化選択じゃなくてゾーンで撮ったんですが若干ズレてた模様...。


くるとわかって構えててこれなので、フルサイズ 800mm 距離18mだと視差もあって照準器でゾーンは結構シビアですね..。

ホバリング

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
5.6
ISO
640
露出補正
-2
撮影距離
19.3m

ホバリング。


背景がかなりうるさかったので何度もシャッターボタンを押しなおして、どれか当たるだろう作戦。


この4コマだけあっててくれました :P

飛び込み4

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
6.3
ISO
800
露出補正
-2
撮影距離
24.2m

これは比較的中央だったのでとらえたかな?と思ったんですが、珍しくうまくAFが発動してくれず。


どうも不調...というかむしろこれまでがたまたま調子よかっただけなのだろうか :P


飛び去り中に1コマだけあってくれました。

ヒヨドリ

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
5.6
ISO
1000
露出補正
-2
撮影距離
6.5m

カワセミ待ち中に、近くでヒヨドリがパックンチョしていたのでパシャリ。

まとめ

Sachtler FSB8 mkII

繁殖期に入って、飛び込みの回数に関してはかなり渋くなってます...というかそもそもなかなか来てくれない。


ザハトラーの雲台でもっと練習したいのですが回数が稼げませんね。


それでも、少し使ってみて、

  • ジンバル雲台に比べると斜め方向に振るときの違和感がない
  • 振った後ピタっととめやすい
  • 軽めの設定にしても、カウンターバランスは別で設定できるので縦振りが安定する

というのは実感できてるので、まぁ撮影的にはジンバルよりは良い感じかなと。


ただ、悪い点もあって

  • かなり重い(Sachtler FSB8 mkII:2.6kg Gitzo GHFG1:1.35kg ... +1.25kg)
  • 高さ調整ができない

という感じ。


まぁ、そもそも山とかにはもっていかない雲台で、動体を撮りやすい事の方が重要なので良くはあるのですが。

EF800mm F5.6L IS USM と EF600mm F4L IS II USM

EF800mm F5.6L IS USM を残して EF600mm F4L IS II USM を手放すと何度も書いてきましたが、またグラついてきました。


「雲台も変わって、持ち運びがかなり厳しい重量になった」というのが今回のグラつき原因...。


EOS-1D X mark III(1.5kg) + EF800mm F5.6L IS USM(4.5kg) + Sachtler FSB8 mkII(2.6kg) + GITZO GT5542LS(2.8kg) ≒ 11.4kg


+1.25kgではあるのですが、重心の関係もあって相当重くなったよう感じます。


カワセミ撮影とは言え、私は川沿いをかなり歩くのですが疲労度はいつもの2倍という感じ...いつもは何往復もするのですが今日は1往復でかなり疲弊。


EOS-1D X mark III(1.5kg) + EF600mm F4L IS II USM(3.7kg) + Extender x1.4(0.22kg) + Sachtler FSB8 mkII(2.6kg) + GITZO GT5542LS(2.8kg) ≒ 10.8kg


もしくは


EOS R7orR5(約0.75kg) + EF600mm F4L IS II USM(3.7kg) + Sachtler FSB8 mkII(2.6kg) + GITZO GT5542LS(2.8kg) ≒ 9.8kg


ならばかなり軽く感じそう(EF600mmはショートフード使用)。


R1のスペックに不安はあるものの、これからカワセミ撮影自体が季節的に不安定になるのもあってカワセミ撮影は冬まで耐えて、最終的に来年頭にEOS R1 + EF600mm F4L IS II USMにする...のが良い選択肢なんでしょうけどね。


それとこれから山にのぼる季節になりますが、Sachtler FSB8 mkIIはもっていかないものの、EF800mm F5.6L IS USMを持ってのぼれるのか、強気でしたが今回+1.2kgで厳しかったのでかなり不安になってきています :P 歳をとりましたね


まぁ....EF600/800については家庭の事情でそろそろ決めねばならないので悩んで決めることにします :P