はい、ゴールデンウィーク3日目ですね。


大阪城公園、榛原、京都の川ときたので、今日は朝から朽木を歩き回ってきました。

流石にゴールデンウィークだけあって人が多かった :P ただし探鳥地以外

アカゲラ

機材
Canon EOS R7 + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/400
F値
5.6
ISO
160
露出補正
-2
撮影距離
38.8m

実に久しぶりのアカゲラです。


遥か遠くで何かが木に飛び移ったのが視界に入って、覗いてみたらアカゲラでした。


キツツキ系は大体こういう発見の仕方が多いですね :)


まっすぐ立ってる木の幹にビタっと飛び移る鳥はほぼキツツキ系しかいないので。


私の普段の探鳥地ではアカゲラを見かけることは少ないので、実は私にとってはヤマセミよりレアだったりします。


たまにそれらしき鳥はみるのですが、なかなか撮れる場所に出てきてくれません :(


キツツキ系は好きな鳥種なのでちょっと研究してみようかな..。

撮影

ノートリ。


EOS R7 + EF800mm F5.6L IS USM、35mm換算1280mmでこのサイズ感なので相当に遠距離です。


木も高かったしで50m以上は距離がありますが、なんとか。PureRAW3+スーパー解像度様々案件。


4Kや等倍で見るとわかりますが、メッシュのようなノイズが出ますが解像度はUPしているので、ここは今はトレードオフ。


ソフトウェアの性能向上に期待しますが、どうしても消したいときはレタッチですね。


そしてEOS R7+EF800mm F5.6L IS USMが相変わらずのチート性能だなと感心。


やはり散策では、EOS R7のAPS-C 3250万画素のトラッキング+鳥瞳AFは手放せませんね...。


まだまだ慣れなくて近くの鳥を撮るのは苦労してますが? フレーミング&デフォーカス

キビタキ

機材
Canon EOS R7 + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/320
F値
5.6
ISO
320
露出補正
-2
撮影距離
14m

今日は午前中は山の方を3時間ほど歩き回っていたのですが、見事にほぼオケラ...。


ゴールデンウィークは鳥運なしか~としょんぼり歩いていたら、それを察したのか一瞬だけ出てきてくれました。


まだ若いですね。

キビタキ 日陰 + ISO1600 + EV-2 RAW加工

機材
Canon EOS R7 + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
5.6
ISO
1600
露出補正
0
撮影距離
14m
通常
PureRAW + スーパー解像度
機材
Canon EOS R7 + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
5.6
ISO
1600
露出補正
0
撮影距離
14.7m

ふと思い立って日陰のISO1600でEV-2という最悪の条件でキビタキを撮ってみました。


PureRAW3やスーパー解像度を使わない場合、まぁ...まずどうしようもないやつです。


PureRAW3 + スーパー解像度だとノイズはもちろん出るんですが、全然イケます。


ただ、やはりISO3200は厳しそうかなw

ブラウザの縮小アルゴリズムがノイズを拾って汚く見える場合

PureRAW3 + スーパー解像度をかけたうえで今回のように日陰のISO1600の写真を、露光とシャドウを持ち上げまくった場合にスマホやPCなどのブラウザの縮小アルゴリズムがノイズを拾ってかえってジャギーに見えることがあります。

等倍
25%
機材
Canon EOS R7 + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
5.6
ISO
1600
露出補正
0
撮影距離
14m

これは「本来見えなくてよいノイズを過剰に拾って描画してしまっている」のが原因ですので、少しシャープネスを強めにかけておいておとなしく現像時に縮小しておくと防げます。


高解像な写真を低解像なモニタでみると、モアレ的なノイズが目立ったり、逆に眠く見えたりするのと似たような感じですね。


もちろん予め綺麗に縮小しても解像度とはトレードオフになるのですが、上の比較でもわかる通りPureRAW3+スーパー解像度を使わずに出力したものは、ノイズだけでなく偽色まででてますので、比べるとかなりマシなのがわかりますね。


ただ、結構大変なのでやはり非常時以外はISOは低く抑えておきたく?

コサメビタキ

機材
Canon EOS R7 + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/400
F値
6.3
ISO
200
露出補正
-2
撮影距離
29.9m

逆光ですが、ちょろっとだけ出てきてくれました。


なかなか綺麗に撮らせてくれない :P

サンショウクイ

機材
Canon EOS R7 + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/200
F値
11
ISO
100
露出補正
-1
撮影距離
14m

枝被りでちゃんとは撮れずで証拠写真ですが、方々でサンショウクイの鳴き声がしていました。


なんとなく群れてた感じですね。

サル

機材
Canon EOS R7 + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
5.6
ISO
1000
露出補正
0
撮影距離
33.8m

今日は橋の上から峡谷を見渡していたのですが、猿があらわれて結構なスピードで木をつたって川まで降りて行きました。


「人間がなくしたものをもってるなコイツら」と思わず感心。

まとめ

ロケーション

全体の傾向としては、今年はあまりオオルリやキビタキにあまり会えてない感覚。

温暖な気がするので早めに高いとこに移動したんだろうか?もしくは逆に少し早かったのかもですが。


渡りの時期は一週間ズレると全然鳥がいないので、かなり難しいですね。


そんな中でアカゲラが出てくれたのはかなり運が良かったかもしれず。


ツツドリはずっと鳴いていたものの姿は見えませんでした。

装備

午前中は山を登っていましたがその時にはEOS-1D X mark IIIも持って行っていました。


ただ、やはり焦点距離と解像度的に不安があるのと、かなり重かったので午後からは1DX3は持ち歩かず、EOS R7つけっぱで三脚ごとかつぐ運用


三脚につけたまま歩くとテコのような感じで重さをあまり感じないので、この運用が良いかなと。


マウンテニアはセンターポールがあるのと、ジンバル雲台も高さ調整できるので歩いていて見つけた鳥を撮るときにも比較的スムーズに撮れました。


手持ちもいけなくはないのですが、三脚と雲台をバラしてリュックに入れて運ぶと疲れる事がよくわかりました :P


それならばつけっぱなしで持ち歩いた方が良い感じ。


大体合計で山道を5時間ほど歩いたのですが、まだなんとかなるかなというレベル。


ハチゴローで撮る以上、手軽な撮り方は諦めます :P アカゲラもそのおかげで撮れましたし

RAW現像

今日はEOS R7だったので、画素数がEOS-1D X mark IIIの1.6倍ほど。


かなり処理に時間をくってるなぁ...と。


ほぼトリミングするので、トリミング → PureRAW3 → スーパー解像度 → CaptureOneでいければ劇的に速くなるんでしょうけど、1つのソフトウェアで全部やれるようにならないと無理ですね。


EOS R7はやはり日陰だとISO1600くらいが限界かなというのは変わらず :P


さて、晴れるのは明日までらしいですが、明日はどうしようかな。