はい...EOS R5 mark IIについては説明書がオンラインで公開されていますので少し熟読...。
あと、実機レビュー記事もあさってみました。
EOS R5 mark II 説明書
EOS R5 mark II 説明書
バッテリーパック LP-E6P以外を使った場合
連続撮影速度について、見逃していました。
連続撮影速度の低下と、プリ連続撮影不可が厳しすぎるので野鳥撮影ではLP-E6P一択ですかね...。
ブラックアウトフリー表示
これOFFにしてメリットあるのか知りませんが、OFFになってたらすぐONにしよう...。
サーボAF中の全域トラッキング
あ....これ、ちょっと期待していた機能かもしれない。
これまでのトラッキングAFって強制的に画面全域での追尾に切り替わるせいで、変なものを認識してトラッキングが途切れる場面が多かったのですが、制限できるようになってますね。
ちょっと期待ですね。
検出する被写体
「動物の顔、または全身を検出できないときは、動物のからの一部で追尾する場合があります。」
これはいやがおうにも高まる期待。
これまではトラッキングが途切れまくっていたのですが、安定することを祈る。
サーボ特性
AIを使って追跡してくれるようになってる話だったので、今回はまずAutoを試す必要があるかなという所。
ただ、過剰な期待はもたないことにします。
フォーカスプリセット機能
これ、無茶苦茶うれしいですね。
RF200-800mm F6.3-9 IS USMはフォーカスプリセットできなかったので、ボディ側にこの機能をつけてくれたのはありがたく。
とは言え、主にデフォーカスからの復帰対応で使うのでそもそもデフォーカスが問題にならないAFの挙動を求む。
操作カスタマイズタブ
おや?タブ変わったんですね。
まぁそれ自体は別に良いんですが、ボタンやダイヤルカスタマイズがトップにきてるのはありがたいw
レリーズ最適化
残念ながらレリーズタイムラグを短縮するメニューは見当たらないのでプロ用ボディの特権ですね...。
通常のレリーズタイムラグはCanonは大体50msですが、EOS R3では20msまで短縮できました。
で、ちょっと気になって調べたんですがEOS R1はレリーズタイムラグは30msまでしか短縮できないそうです。
地味にEOS R3とR1の差別化...?
実機レビュー記事あさり
EOS R5 Mark IIは読み出し速度とのトレードオフでR5よりも若干ノイズが多い
「EOS R5 Mark IIは読み出し速度とのトレードオフでR5よりも若干ノイズが多い」
Canon EOS R5 II studio scene shows expected speed/DR tradeoff
こんな情報が出てますね。
露出を下げて撮って現像時に持ち上げるとR5よりもノイズが浮いてくるというお話。
ただ、
「EOS R5 Mark II」と「Z8」の画質は電子シャッター使用時はほぼ同じだがR5IIはメカシャッター使用時には更に改善する
4stopアンダーから露出を持ち上げた時の性能はどちらもほとんど同じだが、5stopアンダーから持ち上げた時には、R5 Mark IIの方が偽色が多い。しかし、R5よりは改善されていると感じる。
という逆の記事もあるので、なんというかシチュエーションによっても違うんでない?という感覚。
1つ情報としてあったのは「メカシャッターだと綺麗」という話。
とはいえ...EOS R5 mark II買ってメカシャッター使う気はしないなぁ...。
キヤノン「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」の月産台数が明らかに
キヤノン「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」の月産台数が明らかに
月産台数について話がありました。
全世界...と考えるとかなり少ない気もしますが、正直月産台数は意識したことはないのでなんとも...。
センサー読み出しスピード
Canon EOS R5 Mark II のファーストインプレッション
センサー読み出しスピードは1/125秒
これは前にも紹介した記事ですが、センサー読み出しスピードは1/125秒ということ。
Z8が1/280秒ですので、比べるとかなり遅いですね。
すべての画素をデュアルピクセルで読み込むという事は同じ4500万画素でもZ8と比べると約2倍の情報を読み込んでいるという事になる気がしますので、ハード的にはデュアルピクセルじゃなかったら1/250秒くらいで読めるんだろうなと思いつつ。
ただ、それでもデュアルピクセルという選択をしたのはCanonですし、ユーザーからは関係ない話ですのでmark IIIあたりではメカシャッターがいらないくらいには改善してほしいですね。
あと、この記事はかなり忖度しないで書いてくれていて、良記事です。
EOS R1、R5 mark IIはCanonユーザーにとっては待ちに待ったボディですが、他社ユーザーからみると「拍子抜け」なものかもしれません。
EOS R5 mark IIはバッテリーのもちが悪い?
EOS R5 Mark IIでモータースポーツを撮ってみた
電池の持ちが極端に悪いと言えます。新型のLP-E6Pであってもコースサイドでレーシングマシンを撮っていると、電池1個では2時間は持たないと思います。
この中で、バッテリーのもちが悪いという話がでていますね。
まぁ、カワセミをずっと撮っててもそんなに持たないのでこれは別にそんなもんかなと思います。
ただ...バッテリーパックがお高いのと既に供給不足なようですので本格的に使うなら3個くらいバッテリーパック欲しいかなという感覚はありますね。
価格以上の価値があると感じるかどうかは、完全に個人の判断
写真家のためのキヤノン EOS R5 II: 知っておくべきこと
・EOS R1のようなクロスタイプのオートフォーカスを搭載していない。
(訳注:どうやらCanonアメリカには誤記がある模様)
・大幅に値下げされたオリジナルの R5 と比較して、この価格以上の価値があると感じるかどうかは、完全に個人の判断です。
なんか、CanonアメリカのサイトでEOS R5 mark IIにもクロスAFが搭載されているという誤記があったようですね。
あとEOS R5は結構前に発売されたので今回EOS R5 mark IIに買い替えようという人はかなり多いと思いますが、ぶっちゃけるとAFをフルに使うような撮影や、ガッツリ動画撮影をしない人はEOS R5から買い替えても違いはない...というか風景などを撮るということなら、EOS R5の方が有利な点も多いんじゃないかなと。
Canonはしっかり宣伝をしてくるので欲しくなるんですが、ボディに60万円って...高すぎですよね。
まとめ
はい、やることもないので説明書を熟読してみたり、実機レビューをした人たちの記事なんかをあさってみました。
ボディ側のフォーカスプリセット機能は見落としていたのですが、これはありがたい。
あと動物の検出について顔、全身がダメでも部位だけで追尾することがあるという事が明記されてるので期待。
実機レビュー記事については個々をみててもあまりわからないんですが、全体をみるとなんとなくわかることがありますね。
「Canonユーザーにとっては待望の、高画素で動体を撮れるボディ」ですが、「SONY α1やNikon Z8と比べると特別驚く性能をもっているボディではない」という感じが実際のところなんじゃないかと。
結局AFに関してはやはり自分の用途でつかってみないとわからないので、カワセミなりを撮ってみるしかないですね。
動物検出の精度が著しく向上しているようなら神ボディになりますし、逆にいまいちならR7やR3なんかとほとんど変わらないのかなという気がします。
ま...それよりもフジヤカメラでは2分で80件くらいの予約が入っていたような記事を見ました。
これはマップカメラでも電話予約なんかができそうな事を考えると、初回ロットでの入手はあやしいか...? :P
面白くなってまいりました、期待して待ちましょう。