ハヤブサ撮影

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
1600
露出補正
-2
撮影距離
80m

私はこれまで猛禽類は意図して撮りに行っていなかったので、真面目に通ったのは初となります。


猛禽類が嫌いとかそういうわけではなく、長距離を歩いて散策する体力がなくなってからで良いかなというのが大きな理由です。


撮り始めたらハマるのはわかっているので、先の楽しみとして残しているというのもありますが🐧


ただ、今年は何度も石川県の方に遠征に行ったので、流石に撮りに行かないともったいないな...という事で。

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
3200
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

まったくハヤブサの生態を知らずに撮りに行ったのですが、現地で博士のような人に色々と教えていただいたので感謝。


雛も無事巣立ったようですので、この撮影したハヤブサの写真を公開したいと思います。

1日目 (4/21)

エサ運び

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/2000
F値
5.6
ISO
1600
露出補正
-1
撮影距離
80m

初日は何もわからないので、とりあえず行ってみようということで11時くらいに。


オスが雛にエサを運んでくるところをパシャリ。


この時刻は陽炎や大気の状態の問題で撮影にあまり向かないという事も知らず。


結果として撮りはしたのですが、全体的にボヤけた写真が多くて少し残念な感じでした。


35mm換算1000〜1300mmの撮影になると、やはり大気の状態などの環境の方の依存が大きいなと。

エサやり

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/400
F値
5.6
ISO
320
露出補正
-1
撮影距離
80m

雛と卵が待つ巣にオスがエサを届けたものの、流石にこれはこのままでは食べられないのでは?😂


少しずつちぎって与えていましたが、ハヤブサはメスの方が体も大きく強い感じなのかオスは少し頼りない感じ。


人間の男性も男メシというか...かなりいい加減に調理して食べたりしますがそういう感じなんだろうか。


そしておもむろに颯爽と飛び立つオス🦅

飛翔

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/2000
F値
5.6
ISO
320
露出補正
-1
撮影距離
32.4m

そしてエサをチギっている時に頭についた肉片もそのままに飛翔。


だいたいオスは遠く(かなり遠く)から見守るという感じでした。


肉眼でようやくそれっぽい白い物体がみえるくらいの距離で、そこにハヤブサがいると知らないと見つけるのは無理な距離ですが😂

覆い隠し

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/4000
F値
5.6
ISO
1600
露出補正
-2
撮影距離
53.5m

大気の状態が悪すぎてボヤけてますが。


メスはこんな感じで卵や雛を大きな体で温めていた感じですね。


メスの下に雛と卵がいます😎


この日は早朝から探鳥していたので体力の限界が訪れてこのあたりで退却🐧


この時刻でこの天気はボヤけてうまく撮れない事はよくわかったのでリベンジを誓いつつ。

2日目 (4/27)

プロレス

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/500
F値
5.6
ISO
250
露出補正
-1
撮影距離
80m

この日は大気の状態は良い感じ。1日目と比べると全然違いますね。


まだ雛も体温維持ができないということで、メスが組み伏せるように温めていました。


写真だけ見るとメスが雛をつぶしているように見えて怖いのですが😂


そういえば1日目は卵がありましたが、どうもカラスにやられたらしいとのこと。


オスとメスでカラスに攻勢をかけて追い払ったりしてたそうです。

起床

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/500
F値
8
ISO
400
露出補正
-1
撮影距離
80m

雛が目を覚ましてゴソゴソしだしたのを優しい目で見るメス...人間みたいですね。


もちろん、こちらの方を見るときの目はとても険しく😇


この日は大気の状態が良かったのですが、EOS R5 mark II + RF600mm F4L IS USM + Extender x1.4はやはりかなり良いなと再確認。


全フレームから見ると中心のほんのちょっとのエリアなんですが、ここまでトリミングしてもとても綺麗ですね。

エサ運び

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
1600
露出補正
-2
撮影距離
80m

この日は妻と娘もつれて撮りに来ました。


あまり長時間待つと娘が飽きてしまいそうなので、夕方のエサやりの時刻に合わせて。


娘も双眼鏡を覗きながら喜んでいたのでまぁヨシ...と🦅


なかなか自然の鳥を見る機会はないでしょうし、色々なとこに連れて行ってやりたいなと。

ハヤブサ家族会議

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
1600
露出補正
-2
撮影距離
80m

またしてもオスがそのまま食べるのが無理な状態でエサを運んできたので、ちょっと不機嫌そうなメス。


「どうしてあなたはいつもこうなの?」と言う声が聞こえてきそうです🥶


オスが少しシュンとしているような気がします。

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
1600
露出補正
-2
撮影距離
80m

メスはそのまま下処理をすべくエサを咥えて飛び立ち。


オスは反省したようにうなだれていて、雛は「エサは~?」みたいな感じでポカーンとしてるのがちょっと面白いですね。


そして、下処理に飛び立つメスを見送る2羽😂


オスは立場が弱いなぁ....。

下処理場所へ

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
400
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

メスは賢いのか慣れたのか、人間の事を怖がらず近距離まで飛んできてくれることが多かったです。


エサの下処理する場所などは何カ所かに決まっていて、その1つに行くために私たちの目の前を通って移動。


マクロに行動が決まっていて猛禽類の撮影は小鳥とはまた違った楽しみがありますね。


常連の方は大体いつどんな行動をするか、どこに飛ぶかを知ってるようです。

あやしつけ?

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
400
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

メスがエサの下処理をして帰ってくるまで、オスが雛をあやしつけるような行動をしてました。


オスがエサを持っていないことに雛が気づいて、何とも言えない雰囲気に。


所在なさげに雛と同じポーズでメスの帰りを待つオスにちょっと笑ってしまいました😂


こういうオスをみて、このメスの雛はオスに厳しく育つのだろうか🤔


「頼りないなぁ」とか思ってそう。

メスの帰還

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
800
露出補正
-1
撮影距離
53.5m

王の帰還のごとく🐟


メスがエサの下処理場所から、再度私たちの目の前を通って帰還。


猛禽類は空や遠い海をバックにして撮ると、どれも同じような写真になってしまう感じがします。


あまり私が鷹の渡りを撮りに行かない理由はこのへんだったりします。


どちらかというと猛禽類を撮りに通っている人は撮影よりは観察が主体なのかなとも思いつつ。

エサやり

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
3200
露出補正
-1
撮影距離
80m

こちらの方をチラ見しながら雛にエサをやるメス。


いつの間にかオスはメスから逃げるように周囲の警戒に戻っていました。


何度か食事シーンを撮影しましたが、被害者の鳥の足は食べないんですね。


まぁ外骨格的な感じで食べられないんでしょうけど。

ごみ処理

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
1600
露出補正
-1
撮影距離
40.3m

残った被害者の足をゴミ捨て場?に運ぶメス。


これは小鳥でもそうですが巣がバレやすくなるので、巣の真下には食べ残しは落としたりはしませんね。


気のせいかオスはそんなに気にしてなかったようにも見えましたが😂


そしてやはり捨てる場所は大体決まっているようでした。

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
800
露出補正
-1
撮影距離
32.4m

これは飛翔中ですが、距離32m。


この距離は小鳥でもそれなりに綺麗に撮れる距離なので、ハヤブサだとほぼノートリ。


逆光気味ではありますが良い感じですね。


これでも「近いな~」と思っていたんですが圧巻だったのはこの後でした。

至近距離

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/500
F値
5.6
ISO
100
露出補正
-1
撮影距離
15.1m

距離15m。


ハヤブサで距離15mって本当に目の前にいる感覚です。


この枝にはよくとまるらしいのですが、流石にハヤブサをこんなに近くで撮影できると思っていなかったのでビックリ。


1つ前のシーンでExtender x2.0では収まらないかもしれないと思って、ちょうどExtender x1.4にかえた直後。


運が良かったなと思いつつ三脚を運ぶ時間が惜しいので手持ちで撮影。

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/500
F値
5.6
ISO
100
露出補正
-1
撮影距離
15.1m

こちらをチラリ。


今後ハヤブサをこの距離で撮影できる日は来るんだろうか😂


娘も肉眼でみていて、ちょっと興奮していました😀


まだ小学校低学年ですが、この光景が記憶に少しでも残ってくれたら良いのですけど。

3日目 (5/4)

到着

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/400
F値
5.6
ISO
250
露出補正
0
撮影距離
80m

着いたときにはメスが相変わらず雛にプロセスしていたものの、雛のサイズがあきらかに違います。


あと、メスの行動をみて何か学んでいるようにも見えますね。


まだ大気の状態が良くなかったのですが、この後30分程度で急激に改善しました。

交代

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/3200
F値
5.6
ISO
1250
露出補正
-1
撮影距離
80m

前回まではメスがずっと雛の面倒を見ていた感じがあったんですが、この日は早々に遠くからの見守りに移行。


子守りに疲れて羽を伸ばしているのか?😂


もう体温を保てるくらいには雛も大きくなって、一安心といったところなのかも。

エサやり

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/3200
F値
5.6
ISO
1000
露出補正
-1
撮影距離
80m

改めて考えると毎週通っていたんだなと。


たった2週間前とくらべても、すごいスピードで雛が大きくなっているのがわかりますね。


雛はメスなので、もうオスと同じくらいの大きさに。


オスの立場がさらに微妙なものになりそう😂

羽ばたき練習

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF1.4x
焦点距離
840mm
SS
1/3200
F値
5.6
ISO
1000
露出補正
-1
撮影距離
80m

オスが飛び去った後で羽を広げて羽ばたきの練習(もしくは真似?)をしていました。


この大きさまでくると、もうカラスなんかにやられる可能性は低そうな気がしますね。


この日はGW後半の移動日だったので、エサだけやったのを見て退散。

4日目 (5/6)

監視

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/200
F値
8
ISO
125
露出補正
-2
撮影距離
80m

最終日。


オスは雛のいる崖の少し上の方で厳しい目で監視をしていました。


この日もGW後半の帰り道でしたが、疲れている中を気力を振り絞って撮影に。


この季節は早朝5時くらいに探鳥地に到着してないといけないので、常に寝不足💤

エサ下処理

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
3200
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

メスがいつもながら下処理に。


この日は距離40mくらいの撮りやすい枝で下処理をしてくれました。


よく見るとハトの足にタグがついてますが、これおそらく競技鳩ですね。


後で聞いた感じ、競技鳩は非常に狩りやすいのでハヤブサはよく狙っているとのこと。


競技鳩の管理者が「たまに何羽か帰ってこない」と言っていることがあるようですが、犯人を発見😂

着地

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
2500
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

滅多に撮れるものでもないので、全コマ貼っておきます😂


この枝にとまるとは聞いていたんですが、まさかそれがこの日とは思っていなかったので、ちょっとだけ着地の瞬間はレンズを振りすぎています。


というか、Extender x2.0だと羽を広げるとフレーム一杯なので思ったより厳しかった😂


カワセミは撮れると嬉しいですがハヤブサは撮りやすい分だけ撮れないと悔しいような感覚になります。


チャンスが少ないのもあって、カワセミとは別の意味でシビアですね。

お食事を兼ねて

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
2000
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

羽根を撒き散らしながらバクバクと。


下処理かと思いきや自分の食事も兼ねていた模様。


常に雛を見守っていたら食事のタイミングも難しそうですね。


ここでも被害者の足はちぎって落としていました。

動画

[/video]

[/video]


写真を撮っていて、「これは流石に動画の方が良いかな」ということで動画に切り換え。


こういうシーンでは、あるタイミングを切り抜くのではなく動画の方が情報量が多くて良いですね。


EOS R5 mark IIの動画設定はデフォルトのままなので、少し調べてちゃんと設定しておこうかなと。


4Kくらいなら後でスチルとして切り抜いても全然綺麗だったりしますし。


そろそろ動画と二刀流の撮影で良い気がしてきてますので、ちょっと真面目に調べるか...。

エサ運び

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
2500
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

毛をむしって、ある程度食べた後は雛に餌を届けていました。


自分も食事をするときだけこの枝に来るのかもしれませんね。


というわけで、Extender x2.0→x1.4にするタイミングを逃してフレームに収まりきらず。


x1.4に切り替えてるときに飛ばれたら嫌だしなぁと。


こういうシチュエーションは結構あるのでやはりExtender内蔵ロクヨンほしいですね...。

クチバシメンテナンス

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
2500
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

その後またもどってきて、歯磨きならぬクチバシ磨きをしていました。


流石に血肉が付着してると嫌なんだろうなと。


こういう行動も小鳥ではあまり見られないように思いますが大きな鳥ならではだなと。


イカルとかベニマシコとか、クチバシ汚れまくってますよね😂

おトイレ

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
2500
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

そしておトイレ、なぜこっちにお尻を向ける🤣


体が大きいわりにフンは小さいなと思いつつ...子育てであまり食ってないのかもですが。


この場所でこの行動の流れで糞をするのも、いつも通りのルーチンだそうです。

飛び去り

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
2500
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

そして雛が見える枝まで移動して、これでこの日のルーチンは終わり。


夕方の餌やりが終わると後は本当に何もしないで終わるらしいので、ここで撤収。


楽しい時間でした。

まとめ

猛禽類について

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
3200
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

やはり猛禽類などの大きな鳥は、小鳥と違って生活のサイクルや行動の理由がしっかりとしていて、安定感があるなと。


大きいのもあって外的要因で行動が変化することがあまりないんでしょうね。


なので、大きくは変わらない毎日の中でたまに起きるアクシデントや少しの変化を観察して楽しむ感じかなと思いました。


あと被写体の方も人間を完全に認識していますし、ちょっとした信頼関係のようなものすら感じますね。


山本山のオオワシも、撮影というよりは毎日会いに行くような感覚な人が多いようですし、そういう感じなんだろうなと思いつつ。


楽しさはわかってきましたが、やはり毎日観察となるとリタイア後じゃないと厳しい感じはちょっとします😂

撮影

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
2500
露出補正
-2
撮影距離
40.3m

撮影していて感じたのは、撮影時ではなくハヤブサが期待した行動をみせてくれるまで待つのが大変という印象。


待つ...と書いていますが、それこそ1日の話ではなく何日も...という感じですね。


撮影スキルでどうこうなるという話ではないなと。


撮影自体はカワセミの飛び込みを撮れる人なら、全く問題ないんじゃないかなと思います。


難しさのベクトルが違っていて、撮影自体より撮影機会に巡り合う方に知識や忍耐力が必要ですね。


あと超遠距離撮影では大気の状態にかなり影響を受けるので、朝か曇りの夕方くらいがオススメですね。

機材

EOS R5 mark II + RF600mm F4L IS USM + Extender x2.0、またはExtender x1.4が鉄板かなと思います。


羽毛の1本1本...という撮影ではないのでExtender x2.0でも十分に期待通りの写真が撮れますね。


この組み合わせは、AFスピードも全く問題ありません。


まぁ、ハヤブサで大丈夫ならその他の猛禽類もこの機材で問題なさそうかなと。


EOS R7 + RF600mm F4L IS USMでは試していませんが、mark IIが発売されたら一度試してみたいですね。


ただ、最近はやはりEOS R5 mark II + RF600mm F4L IS USM + Extender x1.4が万能すぎだなと思っていて、EOS R7 mark IIが発売されたとしてもこの組み合わせを超えられるのか?と思ったりしてます。


Extenderのつけはずしは必要ですが、カワセミ撮影から猛禽類までなんでもいけますね。


フルサイズ4500万画素というのは、やはり写り的にも解像度的にも丁度よい画素ピッチなんだろうなと。

移動費

機材
Canon EOS R5m2 + RF600mm F4 L IS USM + EXTENDER RF2x
焦点距離
1200mm
SS
1/3200
F値
8
ISO
800
露出補正
-1
撮影距離
53.5m

今回はGWの石川遠征のついでに撮影してきましたが、移動費がかなりかかるよねというのが。


普段は朽木に撮影にいく場合はせいぜいガソリン代1000円程度かかる程度なんですが、石川県となると往復でガソリンと高速代で1万円以上飛んでいきますので、それを4回行くと4~5万円と。


宿泊も考えるともっといきますので隣接県よりも離れる場所での撮影にハマり始めると、月10万円くらいは諸経費で飛びそうですね🤣


初夏と秋の渡りの時期に遠征は集中するとはいえ、遠征は計画的に...ですね。


まぁ...やはり普段はカワセミ撮影あたりを主体にした方が健全な気がします🐦‍🔥


私自身いろんな場所に珍鳥を撮りに行くというよりは滋賀県内で頑張って鳥を撮りたいという思いのほうが強いので、遠征は渡りの時期だけかなと。


さて、ようやく公開せずに巣立ちまで保管しておいたハヤブサ写真をアップできました🐧

夏鳥はこの2~3週間が勝負ですね、がんばっていきましょう😎