今日は午後から2Hほどカワセミを見に。

カワセミ

ご挨拶

機材
Canon EOS R3 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/400
F値
10
ISO
100
露出補正
-2
撮影距離
25m

このところ、探してもどこにもいなくて30分ほど待ったら飛んできてくれることが多いです :P


季節が少し進んで拠点が移っていっている感じですね。


というわけでカワセミ課長にご挨拶。

機材
Canon EOS R3 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/400
F値
10
ISO
1000
露出補正
0
撮影距離
14m

カワセミ課長とも、気づけばもう3年ほどのお付き合い。


大体カワセミの寿命は2~3年くらいらしいですが、これは幼鳥期に外敵に狙われる段階で多くのカワセミが命を落としてしまうためで、初めの1年をこえると~7年くらい生きるという話もあります。


カワセミ課長は人慣れしたベテラン?ですので、末永く元気でいてほしいものです :)

超至近距離 飛び込み 敗北

機材
Canon EOS R3 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
10
ISO
800
露出補正
-2
撮影距離
6.2m

はい、じつはこれノートリミングです....恐らくですが距離にして3~4mほど。


過去カワセミ撮影をしていて、歴代1,2を争う超至近距離ダイブでした。


前回はEF800mm F5.6L IS USMで撮っていた時にこの距離で飛び込まれたのですが、その時は見事に最短撮影距離でアウト。


見てわかる通り、近すぎてお腹にはピントが合っているのですが顔のほうはボケてしまっていますね。

いやぁ....これピント合っていればなぁ...。


このコマの次のコマからピントが合っているのがイケズですね。


流石にここまで大きく被写体が入っているとEOS R3も背景の落ち葉を掴んだまま...というわけにはいかなかったのか、カワセミに合わせようとしてくれています。


最後の2コマほどピントが合っているのは、流石EOS R3のAF演算周期の速さといったところでしょうか。

もう、とまり木から私にぶつかるんじゃないかという角度で一直線に飛んできて、一瞬だけホバして目の前にドボン!です :P


ほんの一瞬のホバでシャッタータイミングが少し早くなってしまって、ピントが少し奥に移動してしまいました。


「こっちに飛んでくるならここに飛び込むだろう」という予測はしていて、それは当たっていたのですがまさかのフェイント :P

機材
Canon EOS R3 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
10
ISO
1250
露出補正
-2
撮影距離
10m

ヤゴのようなものを咥えて、悠々と飛び去って行くカワセミ課長。


もう結構通っているので私のことを危害を加える生き物ではないとわかっているのでしょうが、ただの障害物かなにかだと思ってるんじゃないかと心配になってきます :P

飛び立ち

機材
Canon EOS R3 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
9
ISO
1250
露出補正
-2
撮影距離
20.3m

その後、課長が丁度よい距離の岩にとまっていたので今回の新挑戦。


このところファインダーで追いかけるスキルが少しだけ向上してきてミラーレスでも撮れるようにはなってきてるので、フレームにカワセミを入れ続けたらトラッキングAFによるピント合わせはちゃんと追い付いてくれるのか?を検証。


やはりフルサイズ焦点距離800mmだと大体距離20mくらいが撮影しやすくはありますね。

機材
Canon EOS R3 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
10
ISO
1600
露出補正
-2
撮影距離
20.3m

結果としては、急上昇でフレームの端の方で撮ったものもちゃんと追尾はしてくれました。


背景にも抜けなかったのでいけそうですね。


ただ、これは前後ではなく横方向に素直に飛んでくれたので...というのはありますが。

見てわかる通りAFエリアが数コマ遅れてついてくるのはトラッキングAFの特性なんだろうなと。


それでもEOS R3の場合はたまに追い付いてくれている感じはしますね。


最近ようやくEOS Rシリーズではどういう場面ではどういうAF設定で撮れば良いかが掴めてきたので、今度トラッキングAFが使えそうな条件の時はトラッキングAF-ONで久々に飛び込みを撮ってみたいと思います。

エナガ

機材
Canon EOS R3 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
10
ISO
2000
露出補正
1
撮影距離
8.5m

エナガが珍しくこちらを気にせず、一心不乱に木に付着したコケ?を食べていました。


尾羽がまるで筆のようにしなっていてなかなかGoodですね。

機材
Canon EOS R3 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2000
F値
10
ISO
2000
露出補正
1
撮影距離
8.5m

パシャパシャ撮ってたら「呼んだ?」みたいな感じでこっちを見ましたが、それでもずっと食べ続けてました :P


お腹こわしていないかちょっと心配なんですがw

シジュウカラ

機材
Canon EOS R3 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/3200
F値
9
ISO
1600
露出補正
1
撮影距離
8.5m

頬のあたりの羽がイカすシジュウカラ。


まるでエナガを守るように隣でジッと見てました :)

まとめ

撮影

機材
Canon EOS R3 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/500
F値
10
ISO
1600
露出補正
-2
撮影距離
11.8m

はい...今日のダイブは近すぎましたね。


ただ、この近距離で何とか合わせてくれてるのはEOS R3+RF200-800mm F6.3-9 IS USM凄いなとちょっと感心。


この距離はせめて600mmにしとけよという突っ込みを受けそうですがそこはロマンということで :P


実に久々にEOS R3でトラッキングAFを使って動体撮影をしてみましたが、やはり数コマ遅れてくるのは変わらず..ですね。


ただ、背景にピントが抜けずにとらえ続けてくれていたので、状況によっては使えそうかなという感覚も。


ま...結局のところフレームにしっかりとらえ続けられるスキルがあれば問題なく撮影できるんだろうなと思います :P

ロケーション

カワセミはまだ常駐してくれているので、もうしばらくは撮れそうですね。


ただ、やはり少しずついない時間も増えてきている気もするので今月いっぱいまでかな...という感覚。


久々に繁殖期特有の行動も撮りたいのですが、良いポイントを確保できてません :(


今週はまだ寒いようですが、来週くらいから一気に春になるようですね。


野鳥撮影で最も忙しい季節が始まります、頑張っていきましょう :)