CESでCanonが面白いレンズの展示をしていたようです。

APS-C用 4D,3Dレンズ

  • Concept Model 001: APS-C 4D Dual Lens VR Lens
  • Concept Model 002: APS-C 3D Stereoscopic Lens
  • Concept Model 003: 360° / 180° 3D VR Camera

「VRや3D興味ないけど?」というのはともかく、これAPS-C用のVRレンズなのでこの先CanonがAPS-Cの動画領域に力を入れていくということでもあります。

これのAPS-C用で、Lレンズではない価格を抑えたレンズですね。


「それがなに?」という話ですが...EOS R7で展示されていますけど、R7は知っての通りセンサーの読み出しスピードがかなり遅いので、動画でも「コンニャク現象」が顕著にみられます。


もし映像分野でも使用される場合、流石にこのまま放っておくとは思えないのでEOS R7 mark IIなりEOS R7Cなり、この辺の動画撮影に弱い部分を改善したボディが発売される可能性が、かなり現実味を帯びてきたと言えます。


これでもし積層センサーもしくはセンサー読み出しスピードの速いEOS R7が登場すれば、多くの悩みが解決しますので私としては大いに期待したいところです。


ニッチなボディ大好きですのでEOS R7Cが積層センサーでR7と基本スペックが一緒だった場合、EOS R3を売ってでも購入します :)


まさかこんな方向からAPS-Cの追い風情報が来るとは思いませんでしたので、これはちょっとビックリです。