この週末

最近はAIが自律的に実装してくれる仕組みをつくって長時間放置しておけるようになったので、少し時間に余裕が。


ハーネスエンジニアリングでsuperpowers的なものを自前で用意してぶん回してる感じですね。


と、いうわけで確保した時間で少し朽木をまわってきました。

キビタキ

機材
COOLPIX P1100 + 4.3-539.0 mm f/2.8-8.0
焦点距離
539mm
SS
1/200
F値
8
ISO
100
露出補正
0
撮影距離

今季の初キビタキ。


今日は早朝に朽木を歩いていて「ギギギギ」みたいな鳴き声が聴こえてきたので何事かと。

毎年恒例のキビタキの縄張り争いですね🤣


今年もバチバチでした。

まだ入ってきたばかりなんでしょうけど、キビタキらしくない高いところにいました。


これ、何気なく撮ってますが40m~50mは距離あります🥴PX-1100恐るべし

オオルリ

オオルリも今季初。


オスも囀ってはいたのでどこかにはいたんでしょうが、今日はメスのみ。


クロツグミもですが、なんか入ってきたばかりの鳥には毎回首をかしげられる気がします🤣


「お前、なんぞ?」みたいな。

機材
COOLPIX P1100 + 4.3-539.0 mm f/2.8-8.0
焦点距離
539mm
SS
1/200
F値
8
ISO
110
露出補正
-0.3
撮影距離

30mくらいだったので、かなり綺麗に撮れていますね。


明るかったのでISO 110とかなってますし、さすがに好条件ではPX-1100でも十分綺麗です。

サンショウクイ

機材
COOLPIX P1100 + 4.3-539.0 mm f/2.8-8.0
焦点距離
539mm
SS
1/200
F値
8
ISO
160
露出補正
0
撮影距離

サンショウクイも今季初かな。


しかし、撮影きついきつい...。


サンショウクイも入ってきたばかりなせいか、かなり低いところをウロウロとしていたのですがまったく撮れない🤣


これは土曜日だったんですが、この時の教訓を活かしていろいろと設定を見直しました。


ま...試行錯誤ですね。

イカル

機材
COOLPIX P1100 + 4.3-539.0 mm f/2.8-8.0
焦点距離
539mm
SS
1/200
F値
8
ISO
200
露出補正
0
撮影距離

イカルが何羽もバサバサと飛び交う季節ですね。

何度も3~4羽の群れに遭遇しました。


これも実は相当な距離があったんですがイカルは全くこちらを警戒していない表情。

う~ん...これは良いですね。


大砲だとここまでの焦点距離はないので、ディテール云々以前の問題で画素数がまったく足りないのですが、PX-1100だとかなり余裕が。

ヒガラ

なんでしょうね、このヒガラのドワーフ感。


じつはこれは無茶苦茶近くで遊んでくれたんですが、もたもたしてしまって全く撮れず🤣


これも土曜日の撮影で、この経験も設定にとりいれました...PX-1100の撮りづらさは半端ナシ。

まとめ

機材

徐々に慣れてきましたので、少しだけTIPSを。

またいつかまとめますが。

懐かしの親指AF-OFF

AF時はシャッターを押したときにピントが合っていないとAFが発動するのですが、そのせいで「シャッターが切れない」「チャンスでシャッターボタンを押すとサーチ駆動される」といったクリティカルな問題が発生します。


「これは、さすがにまずい」ということで調べた感じ、一応AE-L/AF-Lボタンがあってそれを押してる間だけAF-Lにすれば親指AF-OFFにできます。


暗いときの3000mmでも10回に1回くらいはピントは合ってくれるので、合ったらその時点でAF-Lを押しながら撮るのが良いですね。


かなりやばいのが、「ファインダーでみてる限りはピントが合ってるのに、サーチ駆動が発生したあげく、それが成功しても失敗してもそのあとでシャッターが勝手に切られる」という挙動。


何これ🤣どうにかして

バッファ書き出し時間

前回は「連写でいいかも」と書いてましたが、調子こいてHで連写するとですね...なんとその後20~30秒くらい全く操作ができなくなります。


これ、もうほとんど故障レベルですよね....というわけでやはり連写は危険です。


今は単写で撮ってますが、撮って2,3秒待てばまた撮れるので大きな問題はなくなりました。


まぁ、EOS R7やEOS R5 mark IIで30コマ/秒とかやってたのが、0.3コマ/秒なわけで連写速度は100倍くらい違うことになるんですけどね🤣

超遠距離からの撮影の有効性

あたり前ではあるんですが、このボディの最大の強みは超遠距離からの撮影です。


このカメラが有用な理由は「超遠距離で撮った場合、EOS R7やEOS R5 mark IIなどより精細に撮れる」という1点に尽きます。


EOS R7 + 800mmやEOS R5 mark II + 800mmでは、距離40m~50mくらいの小鳥撮影になると物理的に画素数が足りないので、1画素が綺麗でもどうにもならないんですよね。


そこをこのカメラは画素あたりの質は低いものの高解像度で撮れるので、RAW現像も相まってなんとかなるというわけです。


また超遠距離撮影では鳥は警戒しないので非常に撮り易いのも大きな利点ですね。


これまで「EOS R7 + 800mmの射程でも逃げられやすかった鳥」を、警戒範囲の外から全く気にせず撮れます。


いや、AF性能とか機材的な撮りにくさは半端ないですけどね😇

DNG現像ソフト

というわけで、どんどん開発していっています。

完全なスクラッチ開発ですので、使っていく中で見つかった問題は修正しつつ。


今日の写真はすべて自作DNG現像ソフトを使った現像写真です。


ぶっちゃけPX-1100の現像って大砲と比べてかなりタフなので、よいテスト素材ですね。


CaptureOne品質にはまだ達していませんが着々と進めてます。

一部の機能はCaptureOneより使いやすくなってきてはいるんですが、もうちょいかなぁ...。

ロケーション

まぁ例年通りかなという感じですね、来週には夏鳥第一波は大体そろっているんじゃないかな?


コサメビタキを見なかったのですがサンショウクイが山盛りいたので、到着はしてるはず。

オオルリ♂は鳴き声は聴いたので、オスもいるはず。


前回は入ってきたばかりのとぼけたクロツグミを激写していましたが、そろそろ落ち着いてきたのか、人間から逃げ去っていく「ポポポポ」という鳴き声だけが聴こえました🤣


コマドリに関しては、予想通りいなくなってましたね。

まぁ、あまり朽木にとどまってくれる印象はないので2,3日くらいしかいなかったのかな。




さて、夏鳥本番ですね。

はりきっていきましょう😎