この投稿について
この投稿では多くの野鳥カメラマン達を虜にする、カワセミ撮影の魅力を紹介します。
全くの初心者から始めて15年が経過し、今では中級者くらいまでには達したと思っていますが、どういう過程を経て撮れるようになってきたか、その時々に超えるべき壁なども書いてみたいなと。
15年て...って感じですが、実際は途中で仕事が忙しくて中断もあって、カワセミ撮影に集中したのは実質3年程度ですのでご安心を。
※写真は 2011/12に撮影したハスカワ、撮り初めはこれより前でしたがこの辺りが私のカワセミ撮影の原点です。
ボディはEOS 5D mark IIで、レンズはSIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM。
カワセミ撮影に少しでも興味があってこれから始めたい方、既に始めているけどうまく撮れなくて悩んでいる方にとって何かしら助けになればなぁと。
今はSNSが広く普及しているので昔ほど情報を仕入れるのに困らない気もしますが、一般論ではなく実際の体験からくる内容になっています。
当時は京都の蓮池のある寺にカワセミがいて、毎週のように通っていたのをはっきり憶えています🐧
※写真は2013年に懐かしのEOS 7D + EF500mm F4L IS USM + Extender x1.4で撮影したもの
カワセミ撮影の魅力
カワセミ自体の魅力
青色の鳥は人気
そもそも青色の鳥たちは人気があります。
有名な青い鳥の童話から「幸せの青い鳥」という言葉が日本でも広まっていて、探鳥地で青い鳥を撮った人からはよくその言葉が出てきますね。
オオルリ、コルリ、カワセミあたりが青い鳥の代表格。
どの鳥も綺麗な鳥ですが、特にカワセミは水に飛び込むこともあって他の青い鳥よりも更に『青』という印象が強いのではないでしょうか。
ブッポウソウ目カワセミ科は人気
こちらも同様なのですが、ブッポウソウをはじめとしてカワセミ、ヤマセミ、アカショウビンなどのブッポウソウ目の鳥たちは人気があります。
その中でもブッポウソウを除くカワセミ科の3種は大きさは違うもののクチバシの形から体形、仕草まで酷似しています。
長いクチバシに短い足、背伸びをするように頭を上下させ、少し笑っているかのように見える表情が何とも言えないくらい可愛いですね。
King Fisher
カワセミは、英語では「King Fisher (魚獲りの王)」と呼ばれています。
名前の通りでカワセミは枝から水に飛び込み、魚やエビなどを狩って生活しています。
枝の上から水面にクチバシが突き刺さるように急降下し、少し水中に潜ってから魚を咥えて浮上して飛び去る姿は一度見ると虜になってしまいますね。
カワセミ撮影の魅力
ダイナミックで二度と同じショットがない
多くの人がカワセミの水絡みを撮ることにハマっています。
「水絡み」と呼ばれる通り、カワセミの魚獲りのシーンは水しぶきとセットで無限の表情を見せてくれます。
カワセミ抜きでも水面に何かを落としてその瞬間の水しぶきを撮るのは楽しいのですが、そこにカワセミが狩りをして魚を咥えているとなると可能性は無限大ですね。
その過程でホバリングなどをしてくれることもあって、様々なシーンを期待できます。
難易度バランス
カワセミの撮影は運が絡むもののスキルでカバーできる面が多く、難易度のバランスが非常に良いです。
初心者でも最高の機材を使えば歩留まりは高まりますし、玄人ならどんな機材でも弱点をスキルで補って撮れたりします。
その上で100%成功とはいかないため、なかなか飽きが来ないんですよね。
これが難しすぎて慣れても数%くらいしか撮影に成功しないものだと楽しくありませんし、100%簡単に撮れるような撮影は飽きられてしまいます。
「もうちょっと良い機材なら...」「もう少し上達すれば...」という感じでどんどんハマっていくわけですね🤣
ロケーションの安定度
カワセミは留鳥ですので、基本的に繁殖期以外は安定して毎日同じ狩場に現れます。
また縄張り意識が強く毎日巡回しているので、丸一日全く見られないという事はあまりありません。
更にお気に入りの枝やフンをする場所があるので、それらを把握すれば簡単に見つける事ができます。
「ほぼ毎日会える」というのは野鳥撮影では重要なことで、この点も多くの人がカワセミ撮影にハマる大きな要因です。
身近な鳥
昭和の環境破壊が酷かった時期は、カワセミは大きく減少して「なかなか見られない鳥」でした。
ですがその後は環境改善が進み、私がカワセミを撮り始めた頃から比べても数はかなり増えているように思います。
もちろんカワセミの適応能力もあるとは思いますが、ぶっちゃけ滋賀だとほとんどの川もしくは湖の畔にいる気がしますね。
車で30分以上かかるような場所に毎日通うのは時間的、体力、金銭的に負担が大きいですが30分までなら気楽です。
ですので「近場で撮れる身近な鳥」というのも大きな魅力です。
人に慣れる鳥
カワセミは本来はかなり警戒心が強く、田舎で人が少ない場所では距離30mでも目が合った瞬間に逃げます。
ですが、公園のカワセミは人間に慣れていて距離10mくらいまで近づいても逃げないエリートが多いです。
おおよそ人がいる場所のカワセミは距離20mくらいまでは接近を許してくれる個体が多く、距離20mなら十分撮れます。
餌付けしている場所もありますが、そういうのを除いても人慣れしてくれる鳥ですね。
毎日会いに行って近くにとまってくれると、やはり親近感のようなものが沸いてついつい顔を見に行ってしまいますね。
カワセミ機材沼にハマる理由
カワセミは機材沼にハマってしまうカメラマンが非常に多い撮影です。
要因を一応説明しますので、気を付けましょう🤣
機材性能が撮影成功率に大きく影響する
カワセミ撮影は慣れるまではかなり難しい部類の撮影です。
上級者は中央1点でも余裕でカワセミをとらえられると思いますが、初心者はフレームのどこかに姿をとらえるだけでも精一杯だと思います。
私もカワセミ撮影を始めた当初はそんな感じでした。
ですので初めのうちは動物検出やトラッキング、AF演算周期などが優秀なボディと、それに対応できるAF性能を持ったレンズを使うほど撮影成功率は高まります。
これがより良い機材が欲しくなる沼の最大の要因ですね。
面白いことに、慣れれば慣れるほど機材の性能はそこまで関係なくなっていきます😂
機材性能が画質に大きく影響する
AFについてはスキルでカバーできるのですが、画質についてはどうにもなりません。
もちろん時間帯やポジショニングなどである程度カバーはできるのですが、例えば大砲とズームの画質差が簡単に埋まるかというとかなり難しいですね。
特にカワセミ撮影ではシャッタースピードもかなり必要なので、どうしてもロクヨンやヨンニッパのようなレンズが画質面でも有利になります。
ですので、カワセミ撮影にハマると画質を求めて良い機材が欲しくなるのも沼の要因ですね。
カメラやレンズ以外の性能が撮影成功率に大きく影響する
カワセミ撮影ではカメラやレンズ以外、特に雲台が撮影成功率に影響を与えます。
ザハトラーなどに行きついた場合は、三脚もある程度のものを使う必要があります。
そしてあとは照準器ですかね...ここにこだわる人もかなり多いです。
そういうわけで、カメラ本体以外でも沼るアイテムが目白押しです😇もうだめだ
撮れなかった原因がわかりづらい
カワセミ撮影で最も厄介なのは、慣れるまではなかなか成功率が安定しないことです。
レンズをうまく振れてなくても機材性能や気候条件などによっては綺麗に撮れることもありますし、その逆もしかりです。
とにかく厄介なのが「自分のスキル不足による失敗」なのか「機材の性能不足による失敗」なのかの切り分けが難しい点。
結果として、「前撮れたのに今撮れないのは機材のせいかもしれない」といったような疑心暗鬼に陥って沼にハマります。
カワセミ撮影のスキル成長STEP
STEP 1. きっかけ
私のきっかけは写真家の福田 啓人さんのこの写真集だったように思います。
2009年に発売された写真集ですが、機材のAFもまだまだ厳しく、RAW現像もまだ大したこともできなかった時代にここまでの解像感のカワセミ写真は衝撃的でした。
この写真集を見てからどうやったらこんなの撮れるんだろう?と興味を持った感じですね。
まずSTEP.1としては「自分もこんな水絡みの写真を撮ってみたい」と思う事ですね。
何でもそうですがモチベーションがないとなかなか続かないので、まずはモチベーションを高める事が大事です。
カワセミの飛び込みを綺麗に撮りたいというモチベーションが高まったら次のステップです😎
STEP 2. 挫折
私はとにかくカワセミ撮影というものがわからなかったので、まずカワセミに会える場所をネットで探しました。
たしか初めの頃は京都植物園で撮影していて、当時は(今も?)カワセミ撮影の一団が常駐していました。
思えばもう15年前なので、撮っていらした人たちはお亡くなりになっている方も多いかもしれませんね...。
で、頑張ってみたわけですがとにかく全く撮れる気がしないし、初めは目で追うことも難しいです。
当時はEOS 5D mark II + SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMを使っていましたので、機材的にもかなり厳しかったなと。
というわけでおそらくほとんどの人が、初めは全く手も足も出ずにいきなり挫折します。
ここで諦めない人が次のSTEPに進めますので、初めは全然撮れる気がしなくても諦めずに頑張ってみましょう😎
STEP 3. 調査
ちょっとでも撮れそうな気配がればそのまま気合で試行錯誤を続けるのですが、全く歯が立たなかったので撮り方を調査。
当時は綺麗なカワセミ写真もほとんどネットになく、かなり苦労した記憶があります。
撮り方を調べるコツはネットでも現地でも同じなのですが、
「実際に綺麗な写真を撮っている人の撮り方を参考にする」です。
というのもカワセミの撮り方の情報は玉石混淆で、残念ながらあまり効果的ではないテクニックを耳にすることも多いです。
また焦点距離400mmで撮るのと800mmで撮るのとでは全く撮り方が違いますので、実際に自分が目指す写真を撮影している人を参考にするというのが非常に重要です。
そんなこんなで調べて試して...を繰り返していくうちに、カワセミと出会って撮影できる機会や撮影に成功する事も増えてきます。
STEP 4. スキルと機材の壁
撮り方がなんとなくわかってきて、次にぶつかるのはスキルと機材の壁です。
撮り方は頭ではわかっていても、そもそもカワセミをフレームに入れる事が困難で、機材に関しても何をどう変えたら良いのかさっぱりわかりません。
それらしい写真が撮れることもあるのですが成功率は極めて低く、うまく撮影できない日々が続きます。
たまに運で撮れるくらいで「何が悪くてうまく撮れないのか、切り分けができない」んですよね。
この時期を早く抜けるには、元も子もないですが「確実に撮れる機材を使う」のがお金はかかりますが手っ取り早いです。
スキルの問題なのか機材の問題なのかわからない状況下では何を改善すれば良いかわかりませんので、機材だけでもお金で解決してしまっておく事でスキルUPに集中できます。
それなりに撮れるようになった今でもどうにもならない機材というのはあるので、初めからそういう機材で撮っているとずっと撮れません。
スキルが向上してくると機材性能のどういった部分が重要かがわかってきますので、機材性能で削っても良い部分がわかってきます。
撮りづらい機材から徐々に撮りやすい機材に買い替えて行くより、撮りやすい機材を買って撮れるようになってから必要十分な機材に買い替える方が結果的には安上がりな気がします。
かなり厳しいこの時期ですが、乗り越えるためのポイントをいくつか。
POINT.1 ロケーション見直し、撮影機会を増やす
丸1日張り込んで1回か2回くらいの飛び込みしか撮れない場所では、試行回数が少なすぎてなかなかスキルは向上しません。
当時は私は長く張り込むこと自体少なかったので、1ヶ月に数度くらいしか飛び込みの撮影機会がありませんでした。
この頻度では撮れるようになるまで何年かかるかわかりません。
ですのでカワセミの鳴き声やどういう場所にいるかなどを理解できたら、一度ロケーションを見直して「通いやすく」「撮りやすく」「撮影機会を増やせる場所」を探すことをお勧めします。
今の撮影環境では丸一日いれば大体安定して10回~20回くらいの飛び込みを撮影することができますので、この場所に移ってから一気に上達しました。
POINT.2 とにかくフレームに入れる
15年間と言っても私はその間に仕事が忙しすぎて何年間かは野鳥撮影自体を休止した時期もありましたし、私のカワセミ撮影の期間は実質3年間くらいじゃないかなと思います。
カワセミの水絡みをようやくフレームに入れる事ができるようになってきたのが、撮影を始めて大体1年後くらい。
人によると思いますが私は高解像な写真を撮りたかったので、フレームに大きく入れて撮影することを目的としていたためかなり時間がかかった方だとは思います。
とにかくどれだけ機材が良くても、フレームに入れられないとどうしようもないのでここは頑張りましょう。
コツとしては出だしから着水まで全て追いかけようなどとは思わずに、初めは着水~浮上くらいに絞る事。
また飛び出し前のカワセミの挙動から、タイミングや着水地点を正確に予測することですね。
ピントなどはまだ合わなくても良いので、とにかく着水~浮上時にフレーム内にとらえられるようになるのが大事です。
POINT.3. タイミングと初期ピント位置
フレームに捉えられるようになってきたら、あとはうまくピントを合わせるだけです。
ここもコツがあって、シャッターを入れるタイミングは「カワセミが着水する直前」です。
早めにシャッターを入れてしまうと背景や他のオブジェクトにピントが持っていかれやすくなります。
完全にとらえ続ける事ができるなら別ですが、むずかしいですよね。
また、初期のピント位置は「着水予測地点の少し手前」です。
これはカメラのAFは手前から奥へのピント移動が基本動作で、手前に引き戻す動きは少し苦手だからです。
私の場合は、飛び出しからずっとシャッターを入れ続けて成功した試しはほとんどありません。
POINT.4 機材の見直し
ここまでくると、ようやく機材の良し悪しを判断できるようになります。
もちろん初めからEOS R5 mark IIやR1にRF600mm F4L IS USMを使っているなら全く気にしなくて良いですが、例えばEOS R7やR3、一眼レフならばEOS 1D X系以外を使っている場合にはなかなか成功率が高まりません。
フレームに入れてタイミングを合わせているのに撮れないのは機材の問題の場合が多いので、使っている機材のどこが問題なのかを理解して適切に機材をアップグレードしましょう。
ミラーレスの初期はとにかく「よくわからないものをAFが掴む」ので、私はどうにもなりませんでした。
STEP 5. 精度を上げる
ここまでくれば、あとはそれぞれの精度を高めていくことで成功率や撮れるシチュエーションが増えていきます。
フレームと書いてましたがAFエリアは狭いほど良いですし、常にカワセミをAFエリアに入れ続けることができればシャッタータイミングも飛び出し直後からずっとでも撮れるようになります。
どんどん目も慣れていってはじめは追うことも難しかったカワセミの飛び込みも、余裕をもって視認することができるようになりますので、とまり木が見えなくて飛び出し後に着水間際まで姿を視認できないようなシーンでも撮影できるようになったりします。
機材もどの部分に着目すれば良いかも的確に判断できるようになりますので、この時期の試行錯誤も楽しいですね。
オススメの機材
ロクヨン
元も子もない話ですが、カワセミ撮影に関してはロクヨンをお勧めします。
- 焦点距離的に十分に解像感のある写真を撮れる
- 被写界深度が丁度距離15m~20mでのカワセミ撮影に適している
- F4というF値はどんな時間帯でも十分に綺麗に撮れる
- AFが速い
- フルサイズならば十分なフレームサイズを確保できる
という感じで、良い結果になる事が多いです。
他の機材で撮れないという話ではなく、最終兵器はロクヨンと考えて機材を選べばよいのではないかなと思います。
EOS R5 mark II
一眼レフならばEOS 1D X mark IIIをオススメしますが、CanonのミラーレスならばEOS R5 mark IIをオススメします。
- フルサイズ4500万画素はフレームの余裕的にも解像度的にも、画質的にも丁度よい
- センサー読み出し速度が速いためローリングシャッターの歪みが小さい
- AFが非常に優秀
- プリ連続撮影が非常に優秀
- 連写速度が優秀
という理由ですが、今のCanonのミラーレスではEOS R5 mark IIとR1はそれより前のボディとは全くAF性能が違いますので、ミラーレスでのカワセミ撮影では少なくともこのボディ以降のものを使う事をオススメします。
私のスキルではEOS R3やR7ではちょっと白旗でした。
あと近づいて撮れる鳥の場合は、動体撮影はフレームが広いフルサイズの方が圧倒的に有利ですので、フルサイズで600mm~800mmくらいで撮るのが丁度良いですね。
カワセミ撮影の傾向
カワセミ撮影人口
カワセミ撮影だけに限った話ではないのですが、近年では60代、70代の方でもスマホやタブレットなどの機器で簡単に時間をつぶせるのもあって、そもそもこれまでは野鳥撮影コア層だった年齢層が減少してきている気がします。
特にカワセミについては10年~20年前は多くのカメラマンがポイントに張り付いている光景を目にしましたが、最近ではあまり見なくなりました(少なくとも滋賀や京都では)。
逆にヤマセミやアカショウビンなどの珍鳥についてはネットで一気に情報が広まるからか、多くのカメラマンが押し寄せているように見えますが実は同じ人達だったりしますね。
身近な場所で井戸端会議のように毎日集まって世間話をしながらカワセミの飛び来みを撮るというような晩年の過ごし方は、年々減少してきているのかもしれません。
人が多いのも困りますが、人があまりいなくなるのも寂しいものです。
撮影難易度の傾向
このサイトを始めたころは全般的な野鳥写真品質もまだまだ悪かったのですが、その後の機材性能向上やRAW現像の進歩によって一気に写真が精細でクリアなものになった気がします。
このサイトでも精細な写真を撮る方法を何度か投稿してきましたが、近年ではもうあえて説明する必要もないといった感じになりつつありますね。
ISOに関してはISO6400くらいでも十分な画質を得られるので、昔と比べると2段分ほど楽になった感覚です。
AFにしても同様でEOS RシリーズもEOS R5 mark II/R1の登場まではかなり厳しかったものの、ようやくEOS-1D X mark IIIをほとんどの面で超越して、ほぼ「フレームに入れさえすればなんとかなる」という所まで来てる気がします。
いまもカワセミ撮影は着水~浮上について動物検出ができないのが原因で苦労していますが、ここが解決すればもう本当にフレームに入れるだけで成功する時代になってしまいますね。
案外、難易度が低下してきているというのもカワセミ撮影を続ける人が少なくなっている原因の1つかもしれません。
まとめ
今回はカワセミ撮影の魅力と、撮影できるようになるまでの過程、そして昨今のカワセミ撮影の傾向について書いてみました。
野鳥撮影をしていて、「あれ?案外カワセミ撮影って人気ない?」と感じる事が最近ふえてきたので、この記事を読んで「少しやってみるか」と思ってくれる人が1人でもいれば良いなと。
滋賀なら身近な川や池、琵琶湖の畔にいますし、京都でも鴨川をはじめ山科川、京都植物園、京都御苑などいろんな場所にいますので是非チャレンジしてみてください😎
カワセミの飛び込み撮影は他の鳥の動体撮影をする場合にも応用できる...というか、カワセミが撮れれば大体の動体撮影はすぐにできると思いますので修行的な意味でもオススメしておきます。