久々の低画素フルサイズ+800mm

どうすれば野鳥撮影やブログ更新を続けられるかなと考えていたのですが、結論として嫁を巻き込むという方向に。


2人で散歩がてらの趣味にすれば続けられそうということで。


初心者の嫁もこのサイトにちょくちょく記事を投稿していく事になると思いますが、またよろしくお願いします :)


というわけで2人で撮影に出た時は嫁がEOS R7+RF200-800mm F6.3-9 IS USMを使う事になります。


もちろん私1人の時は私もEOS R7やRF200-800mm F6.3-9 IS USMを使いますが。


で、今日は2人で出かけたので私の方は久々にEOS-1D X mark III + EF800mm F5.6L IS USM


最近EOS R7+RF200-800mm F6.3-9 IS USMで撮ってたので、久々にEOS-1D X mark III + EF800mm F5.6L IS USMを使ってみてどう感じたかなど。

ヒガラ

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/500
F値
5.6
ISO
800
露出補正
0
撮影距離
12.6m

距離13mほど。いきなりですが被写体の画素数が全く足りません。


少し上下左右に余白を持たせてますがそれでも1300x1900ドットくらいですね..。


この画素数ではどれだけレンズの解像力が高くても潰れてしまいますね。


私の場合はクローズアップするのでやはりEOS R7 + 600mmくらいは欲しいなと再確認 :)

低画素でのDxO PureRAW3

PureRAWシャープネスなし
PureRAWシャープネスあり
機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/500
F値
5.6
ISO
800
露出補正
0
撮影距離
12.6m

この画素数だとDxO PureRAW側でシャープネスをかけると、AIが誤認識するのか羽毛が粒子状になってしまう事があります。


結局のところ、ある程度ノイズがあって解像力があまくても高画素で撮った方がRAW現像では有利なので、やはり低画素機でとまりものは厳しいと思う次第。

シジュウカラ

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/2500
F値
5.6
ISO
400
露出補正
0
撮影距離
11.5m

距離12m。


まだ撮れている方ですが、この画素数ではシジュウカラの頬の羽毛は解像させるのが難しく。

カワラヒワ

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/500
F値
6.3
ISO
125
露出補正
0
撮影距離
20.3m

距離20m。


撮影条件も悪かったですがこの距離だと証拠写真くらいなイメージです。

カワセミ

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/640
F値
6.3
ISO
400
露出補正
-2
撮影距離
14m

距離10mという至近距離。


この距離でようやくなんとか...という感じですが、EOS R7 + 800mmと比べると縦横1/2、画素数1/4くらいですし致し方なし。

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
6.3
ISO
4000
露出補正
-2
撮影距離
20.3m

距離20m。


スマホで見る場合は拡大しないとわからないので、これでも良いと言えば良いのですが。

機材
Canon EOS-1D X Mark III + EF800mm f/5.6L IS USM
焦点距離
800mm
SS
1/4000
F値
6.3
ISO
3200
露出補正
-3
撮影距離
10.4m

そして...久々にEOS-1D X mark III + EF800mm F5.6L IS USM持ち出している時にカワセミに会えたということで、期待の飛び込み撮影だったのですが、今日は失敗しました。


EOS-1D X mark IIIだと9割って言ってたじゃんという話ですが距離15m~20mでの話であって、距離10m未満で焦点距離800mmレンズでの飛び込み撮影ってまだ完全には成功したことないので仕方なし...近すぎ。


ただこれは完全に照準器の視差でやられてしまっていますが、レンズが大きいと照準器とセンサーの距離が離れることになって視差が大きくなるので、そういった意味ではRF200-800mm F6.3-9 IS USMは撮りやすかった気がしますね。


あと完全にレンズを止められてなかったので、やっぱり重量が倍以上違う機材だと軽い方が素早く振れて良いです。

まとめ

散策

これはレンズの比較というよりはボディの比較ですが、普段から低画素フルサイズ+800mmで散策することはまずないものの、改めて撮って比較してみると「散策はEOS R7の方が断然良いな」という感覚です。


RAW現像では画素数がかなりモノを言いますのでどうしても...ですね。

フルサイズで撮る場合にはやはり4500~6000万画素欲しい。


RF200-800mm F6.3-9 IS USM用にフルサイズのEOS Rシリーズを何か導入するか?とも考えてたんですが、やはりEOS R5 mark IIの高画素機まで待つことにします。


ただ、散策ではやはり撮りやすさは圧倒的にEOS-1D X mark III + EF800mm F5.6L IS USMでした。


これは一眼レフとミラーレスの差です...EOS-1D X mark IIIはEF800mm F5.6L IS USMクラスの超重いレンズで撮っても瞬時にピントを合わせられるので、もう全然疲れないんですよね...。

動体撮影

動体撮影については、今回は距離が近すぎて私のスキルキャパシティを超えてしまっていたので比較になりませんでした。


距離10m未満で高低差のあるカワセミの飛び込みは、焦点距離800mmレンジではフルサイズでも未だしっかり撮れたことがないです...。


本気でフレームきっちりにカワセミを入れないとはみ出ちゃうんですよね。

今日みたいに照準器のちょとした視差だけでフレームから完全に外れちゃいますし。


レンズの振りやすさや止めやすさ、照準器の視差の面ではEOS R7 + RF200-800mm F6.3-9 IS USMは良いなぁと思いつつも、扱いやすくてもちゃんと撮れないと意味がないので、しばらく頑張ってとにかく撮ってみたいと思います。


RF200-800mm F6.3-9 IS USMの良い点の1つにズームであることもあるので、その点も活かしてやってみたいですね。


しばらくカワセミを撮ってなかったので腕も鈍ってますし、少し鍛えねば :P 年末年始は固めてカワセミ挑戦するかな...


それでは今日はあまり良いところはなかったですが、頑張っていきましょう :)