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EOS R5 mark IIで野鳥撮影 2025年 ハヤブサ撮影日記

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着地

Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 2500 -2EV 

滅多に撮れるものでもないので、全コマ貼っておきます😂

この枝にとまるとは聞いていたんですが、まさかそれがこの日とは思っていなかったので、ちょっとだけ着地の瞬間はレンズを振りすぎています。

というか、Extender x2.0だと羽を広げるとフレーム一杯なので思ったより厳しかった😂

カワセミは撮れると嬉しいですがハヤブサは撮りやすい分だけ撮れないと悔しいような感覚になります。

チャンスが少ないのもあって、カワセミとは別の意味でシビアですね。

お食事を兼ねて




Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 2000 -2EV 

羽根を撒き散らしながらバクバクと。

下処理かと思いきや自分の食事も兼ねていた模様。

常に雛を見守っていたら食事のタイミングも難しそうですね。

ここでも被害者の足はちぎって落としていました。

動画

写真を撮っていて、「これは流石に動画の方が良いかな」ということで動画に切り換え。

こういうシーンでは、あるタイミングを切り抜くのではなく動画の方が情報量が多くて良いですね。

EOS R5 mark IIの動画設定はデフォルトのままなので、少し調べてちゃんと設定しておこうかなと。

4Kくらいなら後でスチルとして切り抜いても全然綺麗だったりしますし。

そろそろ動画と二刀流の撮影で良い気がしてきてますので、ちょっと真面目に調べるか…。

エサ運び

Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 2500 -2EV 

毛をむしって、ある程度食べた後は雛に餌を届けていました。

自分も食事をするときだけこの枝に来るのかもしれませんね。

というわけで、Extender x2.0→x1.4にするタイミングを逃してフレームに収まりきらず。

x1.4に切り替えてるときに飛ばれたら嫌だしなぁと。

こういうシチュエーションは結構あるのでやはりExtender内蔵ロクヨンほしいですね…。

クチバシメンテナンス

Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 2500 -2EV 

その後またもどってきて、歯磨きならぬクチバシ磨きをしていました。

流石に血肉が付着してると嫌なんだろうなと。

こういう行動も小鳥ではあまり見られないように思いますが大きな鳥ならではだなと。

イカルとかベニマシコとか、クチバシ汚れまくってますよね😂

おトイレ

Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 2500 -2EV 

そしておトイレ、なぜこっちにお尻を向ける🤣

体が大きいわりにフンは小さいなと思いつつ…子育てであまり食ってないのかもですが。

この場所でこの行動の流れで糞をするのも、いつも通りのルーチンだそうです。

飛び去り

Canon EOS R5m2 1200mm ƒ/8 1/3200s 2500 -2EV 

そして雛が見える枝まで移動して、これでこの日のルーチンは終わり。

夕方の餌やりが終わると後は本当に何もしないで終わるらしいので、ここで撤収。

楽しい時間でした。

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